【セルジオ越後】森保監督に求められるのはリーダーとしての自覚。周囲との衝突を恐れるべきじゃないよ

カテゴリ:連載・コラム

サッカーダイジェスト編集部

2018年08月08日

森保ジャパンのサポート体制を早く整えられるか

A代表と五輪代表を“兼任”で指揮する森保監督。まずは8月14日に初戦を迎えるアジア大会へと臨む。写真:徳原隆元

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 2022年のカタール・ワールドカップを目指すA代表と、20年の東京五輪を戦う若き代表を“兼任”で率いる森保監督は、アジア大会(インドネシアのジャカルタで開催。U-21代表で臨む日本は8月14日に初戦を迎える)を戦いつつ、来年1月のアジアカップ(A代表)に向けた準備を進める必要がある。それだけに精力的に働いているね。
 
 7月28日にはベガルタ対セレッソ、7月29日にはホーリーホック対愛媛FC、8月1日にはレッズ対フロンターレのゲームを視察。8月3日にはアジア大会に臨むU-21代表のメンバーを発表し、視察した試合で好評価を与えていた愛媛FCの神谷やベガルタの板倉らを選出した。
 
 さらに9月7日にはA代表としてチリ戦を控えている。この一戦は新生日本代表のお披露目となる親善試合だ。ただA代表のコーチングスタッフは決まっておらず、まずは五輪代表のスタッフで戦うという。日本協会はナショナルチーム・ダイレクターという新たな役職を設け、西野前監督やヴェンゲル、オシムらに森保監督の“相談役”をオファーする意向のようだが、体制作りにはまだまだ時間がかかりそうだ。

 森保ジャパンが軌道に乗れるかは、日本協会のサポートにかかっている。A代表を初めて率いる指揮官をどうバックアップするかが大切だ。もっとも田嶋会長が“オールジャパン”とよく口にしているように、“コミュニケーション不足”が問題となったハリルホジッチ時代とは異なり、日本人同士、意思の疎通は問題ないはずだ。逆に一枚岩になれないとおかしいよね。
 

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