自他ともに認める観戦マニア!工藤壮人が明かすプロ選手の"DAZN活用法"

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寺田弘幸

2018年07月09日

中断前は「ちょっと神がかり的な勝ち方をしてきた試合」もあった

分厚いレギュラー争いの壁に阻まれているものの、ゴールへの情熱はまったく失っていない。写真:川本学

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 12勝1分け2敗という好成績でJ1の首位に立つ広島で、虎視眈々とスタメン獲得を狙うストライカーがいる。日本代表の経験もある工藤壮人だ。16年にMLSでもプレーした工藤は、サッカーマニアとしても知られており、様々なスター選手のプレーを分析し、吸収しているという。そんな工藤に、現在のクラブの好調とプロ選手ならではの観戦術を訊いた。
 
―――◆―――◆―――◆―――
 
――中断期間に入るまで、クラブは本当に素晴らしい成績を残してきました。
 
 大きな波がなく、負けた試合の後もすぐ立て直すことができました。チームとしての手応えはありますけど、ここまではちょっと怖いくらいの勝ち方をしてきたと言うか。(林)卓人さんの存在が本当に大きくてPKも含めて何度もピンチを救ってくれましたし、ちょっと神がかり的な勝ち方をしてきた試合もあります。引き分けに終わるんじゃなくて、勝ち切る勝負強さを見せられたのは間違いないです。

 ただ、選手みんながこれまで経験したことのないような状況でシーズンが進んできて、なかなか言葉で説明するのは難しいというのもあります。このままじゃいけないってことを確実にどの選手も感じていると思うので、いい意味で危機感はありますね。
 
――工藤選手自身は出場時間を勝ち取れない試合も多く、悔しい想いもしてきたと思います。
 
 そうですね。僕自身は与えられた状況で何ができるかを考えてやってきましたけど、なかなか結果を出せず悔しい想いをしたのは事実です。ここまで攻撃はパト(リック)を生かした形になっている中、もうひとりのFWになる僕と渡とティーラシンの3人にとっては非常に難しい状況だったことは確かです。

 ただ、中断期間中にそこはしっかりと整理していきたいと思います。いかにペナルティーエリアの中で仕事ができるようにしていくかを考えてやっていきたいと思っていますし、これからまたチームでの競争も激しくなっていくと思うので、チームとしても高めていけるようにやっていきたいです。
 
――今シーズンはまだリーグ戦で得点が奪えていません。ゴールに対する想いは今どのようなものになっていますか?
 
 ゴールに対する情熱が少しでも冷めたら引退する時だと思っていますし、僕の中ではいつも沸き上がっています。逆にその想いが強すぎたところもあったと思うので、沸き上がってくる想いを少し抑えて冷静にピッチの上で表現できるようにしないといけないと思っていますね。自信をなくしたこともないですし、あとはピッチの上で結果を残していくだけだと思っています。
 

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