【総体】都道府県別出場選手数ランキング|1位は東京。岡崎、香川を輩出したあの県が健闘。王国・静岡は意外にも…

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2016年07月26日

1~10位――上位はやはり東京、大阪、埼玉、神奈川……。

優勝候補の一角の市立船橋。守備の要で主将の杉岡など、やはり東京出身の選手もいるようだ。

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 夏の高校王者を決めるインターハイ(高校総体)が7月27日に広島で開幕。男子は47都道府県の代表55校、女子は9地域の代表16校が熱き戦いを繰り広げる。
 
 この代表校の選手たちは、必ずしも出身都道府県のチームに所属しているわけではない。越境入学によって、出身地とは異なる都道府県のチームに所属している選手も多数いる。
 本稿では、インターハイに出場する男子全55チームの選手の出身地を集計。47都道府県のランキングを作成した。2校出場の都道府県が8つもあるため、精度の高いランキングではないが、それでも地域間の特長が表われる結果となった。
(※本稿の集計に使用した資料は7月13日発売の『高校サッカーダイジェスト』vol.16です)
 
――◆――◆――
 
2016インターハイ
出身都道府県別 出場選手数ランキング(1~10位)
 
1位:東京(2)……69人(地元:22人/他県:47人)
2位:大阪(2)……62人(32人/30人)             
3位:埼玉(2)……53人(26人/27人)
4位:神奈川(2)……47人(22人/25人)
5位:愛知(2)……46人(33人/13人)
6位:北海道(2)……35人(33人/2人)
7位:広島(2)……31人(25人/6人)
8位:兵庫……29人(14人/15人)
9位:千葉(2)……24人(9人/15人)
9位:大分……24人(17人/7人)           
9位:熊本……24人(16人/8人)
※(2)=2校出場の都道府県
※1チームの登録人数は17人
 
 1位は国内最大の人口を抱える東京だった。とりわけ目を引くのが、他地域への人材輩出だ。2位・大阪の30人を大きく上回る47人が地元以外のチームから出場する。
 
 さらにランキングは埼玉、神奈川、愛知、北海道と大都市が並び、さらには開催地の広島と2校出場の都道府県が続くが、健闘を見せているのが兵庫だ。他県から出場する選手の数は、2校出場の千葉と同じ15人。岡崎慎司、金崎夢生(ともに滝川二高出身)、あるいは高校サッカー出身ではないが香川真司といった近年の日本代表を牽引する個を輩出している同県は、いまだ若年層レベルで優秀な人材を輩出し続けているようだ。

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