【ポーランド 1-1(3PK5) ポルトガル|採点&寸評】堂々たるプレーで輝いた18歳の超新星サンチェスがMOM!

カテゴリ:国際大会

井川洋一・手嶋真彦

2016年07月01日

リスクを犯さずPK戦に臨むも惜敗したポーランド。

PK戦:ポルトガル(先攻)=C・ロナウド○、サンチェス○、モウチーニョ○、ナニ○、カレスマ○ ポーランド(後攻)=レバンドフスキ○、ミリク○、グリク○、ブワシュチコフスキ×

警告:ポー=イェンジェイチク(42分)、グリク(66分)、カプストカ(89分) ポル=アドリエン(70分)、W・カルバリョ(90+2分)
(C) SOCCER DIGEST

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特訓を積んだPK戦に持ち込んだものの、勝利することができなかったポーランド。彼らはこの敗戦の悔しさをこれからの戦いに活かせるだろうか。 写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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【ポーランド/チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
開始から積極的に打って出て、相手のミスもあって2分に早速先制。だが相手のポジションチェンジに惑わされ、同点とされてしまうと、以降は慎重な戦いに終始。逆襲を怖れて、安易には攻めにいかず、特別な練習を積んだというPK戦に望みをつないだが、スイス戦に続く勝利は得られなかった。
 
監督 アダム・ナバウカ監督 5.5
完璧な滑り出しを見せたが、その後はリスクマネジメントの意識が強すぎた感も。規律があり、役割のハッキリしたチームを作り上げたが、延長の展開にも交代を一つ残したように勝負の采配は最後まで見られなかった。
 
【ポーランド/選手採点&寸評】
GK
22 ウカシュ・ファビアンスキ 5.5
正しいポジショニング、安心できるキャッチ、ハイボールにも落ち着いた処理。ディフレクトしたサンチェスのシュートはノーチャンスだったか。
 
DF
ミハウ・パズダン
厳しいマークで相手FWの自由を奪い、時にはファウルすれすれのチャージも。自らのタスクを怠ることは片時もなかった。
 
アルトゥール・イェンジェイチク 6.5
試合への入り方が良く、自身に満ちたプレーを見せた。激しいプレスでボールを奪い、ピンチには身を挺したブロック。GKからのキックの目標としても機能した。
 
15 カミル・グリク
高い集中力を最後まで切らすことなく、ボールを跳ね返し続けた。C・ロナウドのアジリティーについていけない場面もあったが、穴はほとんど見せなかった。
 
20 ウカシュ・ピシュチェク 5.5
広い視野から先制点につながるサイドチェンジを繰り出した。守備時にはドリブルでかわされるシーンが何度かあった。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
 

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