【イングランド 2-1 ウェールズ|採点&寸評】劇的勝利で高評価のイングランド! MOMは全得点に絡んだヴァーディー

カテゴリ:国際大会

井川洋一・河治良幸

2016年06月17日

土壇場での逆転劇は若き才能たちのスキルとひらめきによる。

警告:ウ=デイビス(61分) (C) SOCCER DIGEST

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右サイドから再三前線まで駆け上がったウォーカーは、積極的な仕掛けでウェールズDF陣に脅威を与え続けた。 (C) Getty Images

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【イングランド|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 6.5
前半は慎重なウェールズを崩しきれなかった上、直接FKから先制点まで許してしまう最悪な展開に。後半から前線の枚数を増やして同点とし、勢いに乗ったが、その後は停滞。最後は若き才能たちのスキルとフレア(ひらめき)により、逆転勝利を収めた。
 
監督 ロイ・ホジソン監督 7
前半は相手のタイトなディフェンスに攻め手がなかなか見出せず。後半開始からFW2枚を投入し、見事に形勢を変えた。10代の新鋭もデビューさせた。

【PHOTO】「英国ダービー」はイングランドが劇的勝利!
 
【イングランド|選手採点&寸評】
GK
ジョー・ハート 5.5
終始、大声で仲間を鼓舞したが、指示が不足する場面も。11分にはキャッチミスを犯した。ベイルのFKはトップ中のトップGKなら止められたか……。
 
DF
カイル・ウォーカー 7
圧倒的なスピードと技巧的な足さばきで攻撃の主武器となり、精緻なクロスも放った。相手にとって危険なシーンを作る一方、守備では激しさを披露。
 
ガリー・ケイヒル 5.5
マンマークの強さは示せたが、守備陣の統率という点には課題を残した。26分にはルーニーのFKを頭で合わせたが、GK正面に。
 
クリス・スモーリング 6
試合を通して落ち着いた対応を見せたものの、珍しく集中を欠いたり、寄せが甘かったりするシーンも。エアバトルの強さはいつも通りだった。
 
ダニー・ローズ 6
狡猾な駆け引きと激しいプレス。時折、鋭いドリブル突破からピンポイントのクロスも入れた。バランス感覚の良さも好印象。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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