【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった

カテゴリ:日本代表

広島由寛(サッカーダイジェスト)

2016年06月07日

あっさりと1対1でかわされた吉田。信頼を大きく落としたか。

【警告】日本=なし ボスニア・ヘルツェゴビナ=ベキッチ(34分)
【退場】なし

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警戒していたジュリッチに2点を奪われた守備陣は、厳しく評価せざるを得ないだろう。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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【日本代表・総評】
チーム採点 5.5
 局面の勝負では相手のフィジカルの強さに手を焼くが、懸命に身体をぶつけて対抗。テンポ良くボールを動かしながら、宇佐美の個人技を軸に攻撃を展開し、清武が幸先良く先制した。しかし、直後に一瞬の隙を突かれ、前半は1-1で折り返す。
 
 後半は一時、主導権を握る時間帯もあったが、要所では相手の強固な守備を崩せず。最終ラインの背後を突かれて勝ち越し弾を許した後は、必死の反撃を見せたが、決定力が足りなかった。
 
【ボスニア戦PHOTO】 迫力満点の吹田スタ! 「技」と「力」、カメラが捉えたインパクトの瞬間

【個人採点・寸評】
[GK]    
12 西川周作 5.5
1分、9分、17分の際どいシュートをファインセーブ。29分の失点場面では、至近距離からの一撃を一度は防ぐも、こぼれ球を押し込まれた。2失点目にも懸命にセービングするが止められず。
 
[DF]
5 長友佑都 5(70分OUT)
イージーなボール逸やパスミス、クロス対応を誤るなど、守備に不安。局面の勝負でも力強さを見せられず。宇佐美のドリブル突破をサポートするフリーランは良かったが……。
 
6 森重真人 5.5
ジュリッチと激しいマッチアップ。身長差のある相手に食らいついたが、エアバトルの勝率は低かった。ただ、26分にはCKから惜しいヘディングシュート。正確なフィードでも攻撃陣を援護した。
 
22 吉田麻也 4.5
あっさりと1対1でかわされ、判断の遅れからビルドアップもままならず、危険な位置でファウルするなど、ディフェンスリーダーとしては信頼を大きく落とす内容。後半、エリア内に侵入してきたジュリッチに寄せるも、シュートを防げず、失点を許した。
 
21 酒井高徳 5.5
中に絞ってからの守備やカバーリングは悪くなく、球際の勝負強さも見せた。尻上がりに攻撃面の強度を上げていき、後半は何度かチャンスに顔を出したが……。

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