現地時間４月17日にチャンピオンズリーグ（CL）の準々決勝・第２レグが開催され、ベスト４が出揃った。
バイエルンはアーセナルを１－０（２戦合計３－２）で下し、準決勝進出。レアル・マドリーは前回王者のマンチェスター・シティを相手に１－１（２戦合計４－４）と120分で決着がつかず、PK戦を４－３で制してベスト４に駒を進めた。
この結果、準決勝のカードはドルトムント対パリ・サンジェルマン（５月１日、７日）、バイエルン対マドリー（４月30日、５月８日）に決定した。
４強が出揃ったことで話題になっているのが、準々決勝でパリSGに敗れて敗退したバルセロナのFW、ジョアン・フェリックスの発言だ。
準々決勝・第１レグ前に予想
準々決勝・第１レグを控えたタイミングで、CLのベスト４に進出するチームはどこか問われたJ・フェリックスは「シティ、アーセナル、アトレティコ、そして僕たちだと思う」と予想していた。
しかし、結果は前述のとおり。的中率０％となってしまったJ・フェリックスの予想に対し、SNSを中心に次のような声が挙がっている。
「全部外してて草」
「ギャンブル向いてねえな」
「フェリックスフラグわろた」
「逆パウル君やん」
「一平の素質あるな」
「逆神すぎる」
「ある意味天才だと思う」
「フェリックスの呪い」
「全外しは逆にすごい」
J・フェリックスにとっては予想外の結果となってしまった。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
しかし、結果は前述のとおり。的中率０％となってしまったJ・フェリックスの予想に対し、SNSを中心に次のような声が挙がっている。
「全部外してて草」
「ギャンブル向いてねえな」
「フェリックスフラグわろた」
「逆パウル君やん」
「一平の素質あるな」
「逆神すぎる」
「ある意味天才だと思う」
「フェリックスの呪い」
「全外しは逆にすごい」
J・フェリックスにとっては予想外の結果となってしまった。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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