スコットランドでゴールを量産してきたセルティックの古橋亨梧がまさかの不調に陥っている。
公式戦ここ11試合で1ゴール。スコットランドリーグでは、直近2試合で先発から外れ、途中出場となった。
そんななか、元スコットランド代表FWのジェームズ・マクファデンが、日本代表ストライカーを擁護した。セルティックの専門メディア『67 HAIL HAIL』が伝えている。
「恐ろしいよ。テレビを見ているだけでは分からない。試合を生で見ていると、彼はノンストップだ。常にそういう動きをしているんだ。彼のところにボールが来ないだけだ」
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「彼はノンストップだ」
プレミアリーグでも活躍した名手は、「全体的に見て、彼のプレーは昨シーズンとあまり変わっていないと思う。ただ、ペナルティエリア内やその周辺でチャンスを得ていたのが、今シーズンは得られていないだけだ」と続けている。
ボールさえもらえれば、ネットを揺らせる。古橋の能力を高く評価しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「クボ君は気を引き締め直さないと」元日本代表が苦言を呈した久保建英のワンプレー「ちょっといただけない」
ボールさえもらえれば、ネットを揺らせる。古橋の能力を高く評価しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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