【J2採点&寸評】岡山×千葉|耐えて凌いで、サイド攻撃から押谷の2ゴール。岡山が千葉の勢いを止める

カテゴリ:Jリーグ

寺田弘幸

2016年03月06日

岡山――柔軟な采配で布陣変更が奏功。押谷の先発起用が当たる。

【警告】岡山=加地(43分)、渡邊(86分) 千葉=エウトン(48分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】押谷祐樹(岡山)

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【チーム|採点・寸評】
岡山 6.5
厳しい時間もチーム全体で耐えて戦い、後半にサイドから分厚い攻撃を仕掛けて2点を奪取。1点を返されても動じることなく千葉の反撃を凌ぎ、ホーム開幕戦で勝利を収めた。
 
千葉 5.5
後半、受けに回って奪われた2失点が響いた。前節の逆転勝ちの立役者となった吉田と長澤を投入して反撃に出たが、今節は及ばす。プレシーズンから続いた無敗はストップ。

【J2 PHOTOハイライト】2節 岡山 2-1 千葉
 
【岡山|採点・寸評】
GK
1 中林洋次 6.5
2点リード後に千葉の反撃を受けたが、好セーブでチームを救う。最後まで慌てることなく1失点に抑えた。
 
DF
2 澤口雅彦 6.5
出足よく積極的に前で守り、フィジカルコンタクトも強かった。1点目を演出したフィードも見事だった。
 
35 岩政大樹 6.5
ゴール前を固めてしまえば、そう簡単に穴を開けない。1失点してもバタバタすることなく守り切った。
 
6 竹田忠嗣 6
攻守に落ち着いてプレーするも、失点場面は潰しきれず。片山との関係はまだ改善の余地がある。
 
MF
21 加地 亮 6
らしくない判断ミスもあったが、90分間を我慢強く戦い、ボックス内へ侵入する場面もあった。
 
10 矢島慎也 6(82分OUT)
プレスを受け苦しむ場面もあったが、長いレンジの縦パスを入れて攻撃を加速させる場面も多かった。
 
5 渡邊一仁 6
ボールホルダーに果敢にチェイスし、プレスバックも早い。広いスペースを埋めてチームに貢献。
 
19 片山瑛一 6
11分にFKを合わせてゴールを脅かし、冷静なラストパスで先制点をアシスト。守備でも奮闘していた。
 
FW
7 伊藤大介 6.5(77分OUT)
相手が嫌がる位置にポジションを取って攻撃を潤滑させた。特に先制点の起点になったプレーは効いた。
 
14 押谷祐樹 7(67分OUT)
先発起用に応えてヘディングで2ゴールを叩き込む。スタンドから大きな拍手を浴びてピッチを後にした。
 
24 赤嶺真吾 6
身体を張って起点になった。45分のシュートはゴールに収めたかったが、粘って2点目を演出。
 
交代出場
FW
30 豊川雄太 6
チームが押し込まれたなかでも果敢にドリブルでゴールへ向かい、チームメイトもスタンドも勇気づけた。
 
MF
17 島田 譲 -
相手の勢いを撥ね返すことはできなかったが、しっかりと受け止めて守備の穴を作らなかった。
 
FW
13 久保裕一 -
果敢にボールへチェイス。ゴール前でプレーはできなくても、チームのために走ってファイトした。
 
監督
長澤 徹 6.5
2トップでスタートして1トップ2シャドーへ変更する柔軟な采配を見せ、押谷の先発起用が当たる。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

チームを勝利に導く2ゴールを決めた押谷。スタメン起用に奮起し、結果を残した。写真:徳原隆元

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