「敬意がない」「なぜ喜ぶんだ?」
現地12月3日に開催されたラ・リーガの第15節で、バルセロナはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。1-0で難敵を下した。
このビッグマッチで決勝点を決めたのが、他でもないアトレティコからレンタル中のジョアン・フェリックスだ。
28分、右サイドから切れ込んできたラフィーニャからパスを受けると、ワンタッチで抜け出し、飛び出してきたGKヤン・オブラクのあざ笑うかのようなループシュート。見事にネットを揺らしてみせた。
【動画】J・フェリックスの決勝ループ弾→批判殺到のゴールパフォ
このビッグマッチで決勝点を決めたのが、他でもないアトレティコからレンタル中のジョアン・フェリックスだ。
28分、右サイドから切れ込んできたラフィーニャからパスを受けると、ワンタッチで抜け出し、飛び出してきたGKヤン・オブラクのあざ笑うかのようなループシュート。見事にネットを揺らしてみせた。
【動画】J・フェリックスの決勝ループ弾→批判殺到のゴールパフォ
そして、ゴール裏の看板に乗って両手を広げるゴールセレブレーションを披露。今夏に構想外とされたレンタル元に、自身の存在を見せつけた。
ただ、古巣のファンには不評を買ったようだ。このゴールを伝えたクラブやラ・リーガの公式SNSには、「敬意がない」「なんて無礼な」「クソだな」「7月1日に帰ってくるな」「なぜ喜ぶんだ?」「二度と戻ってくるな」「絶対に許せない」といった声が殺到した。
バルサでプレーし続ける。本人もそのつもりなのだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「日本人は怒っていた」久保建英、バルサの俊英に苛立ちか。現地メディアが指摘した理由は?「試合終了後も収まらず...」
ただ、古巣のファンには不評を買ったようだ。このゴールを伝えたクラブやラ・リーガの公式SNSには、「敬意がない」「なんて無礼な」「クソだな」「7月1日に帰ってくるな」「なぜ喜ぶんだ?」「二度と戻ってくるな」「絶対に許せない」といった声が殺到した。
バルサでプレーし続ける。本人もそのつもりなのだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「日本人は怒っていた」久保建英、バルサの俊英に苛立ちか。現地メディアが指摘した理由は?「試合終了後も収まらず...」