【日本 3-0 イラン|採点&寸評】先制弾の豊川と2ゴールの中島は出色の出来。一方、守備陣は櫛引の好セーブに救われた印象も

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2016年01月22日

岩波を筆頭に守備陣はイランに翻弄される。

【警告】日本=遠藤(98分) イラン=ダネシュギャル(32分)、サゲビ(67分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】豊川雄太(日本)

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植田と岩波のCBコンビは懸命に身体を張ったものの、危ういミスも少なくなかった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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【日本代表・総評】 6
 フィジカルの強さを押し出したイランの攻撃陣に苦戦。序盤は守備に重点を置いたため、攻撃ではまったくと言って良いほどチャンスを作れなかった。それでも途中交代の豊川が延長前半に先制弾を決めると、中島が延長後半に2ゴール。”無失点で耐えて終盤勝負”というプランはハマった。

【リオ五輪予選PHOTOダイジェスト】日本 3-0 イラン

 【個人採点・寸評】
[GK]
1 櫛引政敏 7
キャッチから素早いロングパスを狙い攻撃へとつなげた。クロスにも冷静に対応。延長前半終了間際には決定機をファインセーブしチームを救った。

[DF]
4 岩波拓也 5
試合開始直後に軽い対応で決定機を作られる。後半からはやや持ち直したが、得意のフィードでミスを連発するなど、厳しく採点せざるを得ない。
 
5 植田直通 5
空中戦では強さを発揮するも、地上戦では奪った後のボールをつなげられず。36分には簡単に中央を突破され、決定的なシュートを放たれた。
 
12 室屋 成 6.5
特長の粘り強い対応でイランの進攻を食い止める。時間の経過とともにギアを上げて攻撃参加の回数を増やし、延長前半に豊川への絶妙なクロスで先制点をアシストした。
 
15 亀川諒史 5
前半は1対1で後手を踏み、攻め上がっても安易なボールロストを繰り返した。得意のクロスを供給した場面は1度だけだった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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