【インテル|冬の補強動向】3大ターゲットはエデル、フェグーリ、ファン・デルヴィールだ

カテゴリ:移籍情報

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2016年01月01日

サンプドリアとはドドや長友を組み込むオペレーションで話し合いを。

残留争いに巻き込まれるなど不振を極めるサンプドリアにあって、エデルはここまで10ゴールと孤軍奮闘。インテルは夏に続いて今冬も獲得を狙う。(C)Getty Images

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 17節終了現在でセリエA首位に立っているとはいえ、ロベルト・マンチーニ監督は現スカッドに完全には満足していない。とくに物足りなさを感じているのが、右ウイングだ。
 
 2列目の新戦力として夏に獲得したステバン・ヨベティッチ、アデム・リャイッチ、イバン・ペリシッチが得意とするのは、いずれも左サイド。右サイドが主戦場のジョナタン・ビアビアニーは、不整脈で昨シーズンを棒に振っているためまだフル回転は難しく、そもそもクオリティー的にレギュラーを託せる器ではない。

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 そこで今冬のターゲットにしているのが、サンプドリアのエデルとバレンシアのソフィアン・フェグーリだ。
 
 エデルは個で打開でき決定力も高いため、得点力不足に悩むインテルにお誂え向き。本職はセカンドトップだが、ウイングとしても十分に機能する。夏にも獲得に動き、「インテルからの連絡を待っていた」と語るなど本人も入団に前向きだったものの、クラブ間で移籍金の折り合いがつかず、実現しなかった経緯がある。
 
 今冬はサンプドリアが、手薄な左SBにドド、長友佑都、ダビデ・サントンなどを欲しがっているため、彼らをオペレーションに組み込んで交渉をまとめ上げる可能性がある。
 
 一方、フェグーリは突破力に優れた右サイドのスペシャリスト。ただ、ローマ、マンチェスター・C、トッテナムなども関心を示しているため、激しい争奪戦が予想される。そのうえ、残り半年で契約が切れるにもかかわらず、2600万ユーロ(約36億4000万円)という高額の違約金が設定されている。資金的に劣るインテルにとっては大きな障害だ。
 
 ウイングでは他にも、パリSGのエセキエル・ラベッシ、ラツィオのアントニオ・カンドレーバ、「エデン・アザール2世」と評されるリールのソフィアンヌ・ブファルなどをリストアップしている。

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