• トップ
  • ニュース一覧
  • 「全く誇れないが、自分の過去の一部」ジダンが伝説の頭突きを回想!ブッフォン相手のパネンカ&注目の去就にも言及

「全く誇れないが、自分の過去の一部」ジダンが伝説の頭突きを回想!ブッフォン相手のパネンカ&注目の去就にも言及

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年06月20日

「どうやって蹴ろうか1、2秒考えたよ」

現役ラストマッチとなったドイツW杯決勝。ジダンは主役になるはずが、頭突きで退場となりチームも敗れた。(C)Getty Images

画像を見る

 2020-21シーズンいっぱいで、古巣レアル・マドリーの監督の座を退いてからはフリーの状態が続いているジネディーヌ・ジダンが、自身の“ラストプレー”となった伝説の頭突きを振り返った。

 1998年にバロンドールも受賞したジダンは、輝かしいキャリアの締め括りとして、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)に出場。キャプテンとしてフランス代表を引っ張り、ついにはイタリア代表との決勝まで駒を進めたが、サッカー史に残る事件はその最終決戦で起こった。

 7分にPKを得たフランスは、ジダンの鮮やかなパネンカで先制点を奪うも、19分にマルコ・マテラッツィに同点弾を奪われ、1―1で延長戦に突入。すると、迎えた110分だった。2人の間で何か揉め事があったのか、ジダンがマテラッツィに頭突きを食らわせ、退場処分となったのだ。

 大黒柱を失ったレ・ブルーはその後、PK戦の末に接戦を落とし、98年の自国開催以来のW杯制覇を逃している。

 英紙『Daily Mail』によれば、ジダンは今月23日に50歳の誕生日を迎えることを記念し、母国で放送された特別番組で、「全く誇れないが、自分の過去の一部だ」と問題行為について語ると、先制点の場面も回想。名GKジャンルイジ・ブッフォンを相手に、多分にリスクを伴うチップキックを選んだ理由を、こう明かしている。
【動画&画像】W杯決勝でジダンが前代未聞の頭突き!衝撃の問題シーン&一時は撤去されるも復活展示が決まったブロンズ像をチェック
「どうやって蹴ろうか1、2秒考えたよ。目の前には私のことをよく知っているゴールキーパーがいたからね。何か考えなければならなかった。あのキックには確かにテクニックがあり、狂気はなかったと思う。まあペナルティを外す可能性はあっても、あの瞬間はそうするしかなかったんだ」

 稀代のカリスマは、世界中で注目を集める自身の去就にも言及。監督業を再開させることに意欲を示し、いずれは現場に戻ることを示唆している。

「まだ欲求があるので、そのキャリアを続けたい。それは私の情熱だ。私は50歳、充実しているし、幸せだ。これが何よりも大切なことだ」

 ジダンは取り沙汰されていたパリ・サンジェルマンの監督就任を断り、今冬のカタールW杯後からフランス代表で指揮を執る可能性があると報じられている。スーパーレジェンドは、次は一体どこで伝説を作るのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】「美人すぎる」「セクシーすぎる」フットボーラーの妻&恋人たち

【PHOTO】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!
【関連記事】
「本当に嫌でした」古橋亨梧がブラジル戦で度肝を抜かれた選手とは?ネイマールとの衝撃エピソードも披露「逆に笑いました」
ベッカムが明かす「一緒にプレーした中で最高の選手」「ベストゴール」は? ミドルネームの由来にも言及
「今の大迫と久保は選べない」セルジオ越後が選ぶ日本代表のW杯メンバーとは?
「僕を殺したがっていた」メッシに“ブチギレ”された恐怖をパリSG同僚が告白!「家に帰りたかった」
「クロップが来た当初のよう」OBがトッテナムの“リバプール化”に太鼓判!移籍先としても激推し「逆になぜ今ユナイテッド?」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト シーズン最後の風物詩
    6月12日発売
    2023-2024
    EUROPE SOCCER TODAY
    完結編
    データ満載の完全保存版
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト Jリーグ特集
    6月10日発売
    詳細データ満載!
    J1&J2全40クラブ
    前半戦 通信簿
    全1366選手を完全査定
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 完全保存版
    6月20日発売
    EURO2024
    出場24か国
    選手名鑑
    最終確定版
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ