「頭が良くて、すっごく駆け引きが巧い」城彰二が新人時代に“衝撃を受けたDF”は?「『いない!』って思ったら…」

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年03月08日

「フォワードやってたから、全部わかるんだって」

城氏がルーキー時代について振り返った。(C)SOCCER DIGEST

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 元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネル『JOチャンネル』で、新人時代に「衝撃を受けたDF」を明かした。

 1994年に鹿児島実高からジェフユナイテッド市原に入団した城氏は、高卒ルーキーながら開幕からスタメンに名を連ね、4試合連続ゴールという偉業を達成した。いまだに破られていない、高卒新人記録の12ゴールを挙げたストライカーにも、対戦して驚かされたDFがいたという。

「井原(正巳)さんは難しかった。あの人は頭がいい。すっごく駆け引きが巧い」

 当時、横浜マリノスに所属し、日本代表でも主軸だったCBの名を挙げた城氏は、その凄さを具体的に説明している。

「大学までフォワードやってたから、全部わかるんだって。センターフォワードは、(背後にいる)相手のディフェンスを触ってどこにいるか確認しながらボールを受けたり、駆け引きしたりするんだけど、(触れる位置に)いないのよ。『いない!』って思って探したら、横から出てきてボールを取られたりとかね」

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「駆け引きの巧さで衝撃を受けたのは井原さん。あと(新人時代ではないが)ホン・ミョンボさんとかね。あの人たちは巧い」と続けた元点取り屋は、逆に“勝負しやすかった”名手にも言及している。

「秋田さん(豊)とか小村(徳男)さんとか、うわーってくる人は楽。そういうタイプのほうがやりやすい。パワー系、ゴリゴリ系は簡単だったね、圧がすごいから怖さはあるけどね」

 スピードがあるわけではなく、駆け引きで勝負するタイプの城氏にとって、後に日本代表でも横浜でも共闘することになる“アジアの壁”のクレバーな守備を攻略するのは難しかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】城彰二が新人時代に“衝撃を受けたDF”の凄さを語る!

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