「攻守両面で印象を残した。だが…」顔を踏みつけられながら奮闘の冨安健洋、現地メディアの評価は?「顎を切っただけで済んだのは幸運」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年12月07日

「決勝点の場面ではもっとできたはず」

顎を切る怪我を負いながらもフル出場を果たした冨安。(C)Getty Images

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 アーセナルは12月6日、プレミアリーグ第15節でエバートンに敵地で1-2と敗れた。冨安健洋は先発フル出場している。

 前半、冨安がベン・ゴッドフリーに顔面を踏みつけられた場面が退場に値するか議論を呼んだ一戦。アーセナルは前半終了間際に先制点を奪ったものの、終盤の80分に同点とされると、終了直前に決勝点を献上。前節マンチェスター・ユナイテッド戦に続く連敗となった。

 手痛い黒星を喫したアーセナルだが、英紙『THE Sun』は冨安のパフォーマンスに採点で7点をつけ、「攻撃的右SBは引き続き攻守両面で印象を残し続けている」と賛辞を寄せた。

「ゴッドフリーに足裏で顔を踏まれながら、顎を切る負傷だけで済んだのはラッキーだった。そして、バランスを崩してリシャルリソンをオンサイドにしたと思われた場面でも、ビデオアシスタントレフェリーの検証で得点が認められずにラッキーだった。ただ、決勝点の場面ではデマライ・グレイのカットインを止めるためにもっとできたはずだ」

【動画】冨安がゴッドフリーに顔を踏みつけられた決定的瞬間! VARチェックではノーファウルになったが…
 また、『football.london』も7点で「後方から両足で何度か本当に良いプレーがあった」と評している。

「クロスへの自信も深まっているようだ。ゴッドフリーが彼の顔面を踏んで退場にならなかった理由は、主審だけが知る」

『Evening Standard』は「よく戦い、終始とてもソリッド。前に行くチャンスは多くなかった」と、6点の及第点評価。一方、アーセナル専門サイトの『Pain in the Arsenal』は、5点と厳しい評価を下した。

「右サイドで何度か激しい競り合い、終始ボールを持っているときは大体良かった。いつもどおり、空中戦はつねに勝利。だが、組織がなかった」

 7位に転落したアーセナルは、11日の次節でホームにサウサンプトンを迎える。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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