沢田啓明 新着記事

あのブラジル人J戦士はいま【第7回】マルキーニョス――“外国人最多得点男”が牛3000頭を飼育する牧場経営者に転身「日本のおかげで…」

 Jリーグで外国人として最も長くプレーした(途中も含めて15シーズン)マルキーニョは、最も多くの試合に出場し(333試合)、最も多くの得点(152点=9月30日時点で、日本人を含めても歴代5位)... 続きを読む

あのブラジル人J戦士はいま【第6回】ポンテ――「日本に恩返しがしたい」ポルティモネンセのTD兼副会長として中島翔哉らの獲得に尽力

 2000年代後半、浦和レッズに数々のタイトルをもたらしてサポーターを熱狂させた。 ブラジル人らしい柔らかいテクニックを持ち、巧みなドリブルと鮮やかなスルーパスで相手守備陣を切り裂き、自らも高い... 続きを読む

あのブラジル人J戦士はいま【第5回】サンパイオ――チッチ代表監督の右腕として「現役時代に果たせなかったW杯制覇の夢を」

 きらびやかなテクニックこそないが、基本技術は確か。大柄ではないが頑強で、状況判断が素晴らしい。 セザール・サンパイオは中盤の深い位置で強固な壁となり、ボールを奪うと攻撃の起点となった。のみなら... 続きを読む

あのブラジル人J戦士はいま【第4回】エメルソン――年齢詐称から始まったキャリア。札付きの悪童が“貧民街の天使”へ

 あらゆる意味で、破天荒な男だ。 爆発的なスピードと野生動物のような身のこなしでマーカーを置き去りにし、右足から強烈なシュートを叩き込んだ。DFとの駆け引きが巧みで、勝負強さも抜群。対戦相手にし... 続きを読む

あのブラジル人J戦士はいま【第3回】ジーニョ――「日本で悔いが残っているのが…」

 派手なプレーや言動が目立つブラジル人選手の中では、少々地味で職人肌の男だった。 技術レベルは、極めて高い。左足一本で何でもできる。しかし、それをひけらかすことはない。ジーニョは、攻守両面で貢献... 続きを読む

あのブラジル人J戦士はいま【第2回】ワシントン――ビジネスマン、政治家を経て再びフットボールの世界へ

 Jリーグ史上屈指の万能型ストライカーだった。 85試合に出場して、64得点。1試合当たりの得点率0.753は、これまでJリーグで50試合以上出場した全選手の中で最高だ。 長身にして屈強。高さと... 続きを読む

あのブラジル人J戦士のいま【第1回】ビスマルク――「自分のような選手を助けてあげたかった」

 Jリーグ創成記に眩いばかりの輝きを放った超大物ブラジル人選手。もしビスマルクが日本へ来ていなければ、Jリーグの最初の9年間の歴史は違っていたかもしれない。 精巧なテクニックの持ち主で、ほとんど... 続きを読む

【消えた逸材】自宅に火を放って放火犯に…。「ブラジル史上最高のCBになれる」と絶賛された若者の波瀾万丈のキャリア

 身長191㎝・体重85kgと恵まれた体躯を誇り、高さと強さに加えてアタッカー顔負けのテクニックを持つ。敵からボールを奪って前方にスペースがあれば、巧みなドリブルで攻め上がり、縦方向のピンポイン... 続きを読む

久保建英と名コンビを結成か!? 「ネイマール2世」の呼び声高い逸材ロドリゴに迫る

 久保建英と同じタイミングでレアル・マドリーに入団したブラジル産の超逸材がいる。2001年生まれのアタッカー、ロドリゴだ。トップチーム登録になるか、久保と同様Bチームのカスティージャでプレーする... 続きを読む

ブラジルのGK育成事情に迫る! 「行くところには草も生えない」と揶揄される国でアリソンらはいかに育まれたのか?

 セレソン(ブラジル代表)で正GKを務めるアリソン(リバプール)が8000万ユーロ(約100億円)、控えのエデルソン(マンチェスター・シティ)が7000万ユーロ(約87億5000万円)――。 複... 続きを読む

ロナウジーニョやバルデラマetc…コパ・アメリカで名を揚げたビッグスター「5選」

 6月14日~7月7日に開催されるコパ・アメリカ。この南米王者を決める大会で評価を高め、飛躍のきっかけにした名手は少なくない。 なかでも強烈な印象を残した5人のアタッカーを紹介する。―――◆――... 続きを読む

【消えた逸材】「アザラシ・ドリブル」で話題となりインテル移籍。しかし最後は藤枝MYFCなどを転々と…

 その出現はブラジル・サッカー界に大きな衝撃をもたらした。強豪クルゼイロの下部組織で育ったケルロンは、身長168センチと小柄ながらスピードとテクニックを兼備したアタッカーで、右足から放つシュート... 続きを読む

【ロシアW杯】13歳でマドリーの勧誘を蹴った“セレソンの至宝”ネイマールのルーツは?

 本名ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオールは、1992年2月5日、サンパウロ州の都市モジ・ダス・クルーゼスで生まれた。父親はかつて中小クラブを渡り歩いたプロフットボーラーだった。ただ、... 続きを読む

「ネイマール・フェノーメノ」は「ロナウド・フェノーメノ」のようにセレソンを世界制覇に導けるか?

 爆発的なスピード、圧倒的なパワー、トリッキーなテクニックで並みいるDFを蹴散らしながらゴールへ突き進み、強烈なシュートを叩き込んで咆哮を上げる――。  全盛期のロナウドがボールを持って走りはじめ... 続きを読む

浦和ファンとシャペコエンセの美しい“交流”。ブラジル国内の反応は?

 8月15日に行なわれたスルガ銀行チャンピオンシップは、浦和レッズ、シャペコエンセともに決定機は少なかった。しかも、勝敗を分けたのは微妙なPKの判定(1-0)とあって、タイトルマッチとしてはやや... 続きを読む

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