ロベルト・ロッシ 新着記事

【現役監督によるユーベ対ミラン戦の戦術分析】不可解だったアッレグリ監督のシステム選択

 結論から言えば、内容的には0-0が妥当な試合だった。両チームとも、勝利を手に入れるに相応しいだけのパフォーマンスを見せられなかったからだ。  試合そのものは、ユベントスが終始主導権を握り、ミラン... 続きを読む

レスターの新監督ラニエリのサッカーとは? そのなかで岡崎慎司はどのように活かされるのか!? 現役イタリア人監督が考察

 現在のクラウディオ・ラニエリは、豊かな経験に根ざしたチームマネジメントを最大の武器にしている監督だ。  キャリアの初期(1980年代末)には、コンパクトな4-4-2システムをベースにしたアグレッ... 続きを読む

ミラン新監督ミハイロビッチの実力診断 3つの側面から考察する

 ミランの新監督シニシャ・ミハイロビッチは、セルビア代表やラツィオ、インテルなどで活躍した選手時代から、歯に衣着せぬ言動で物議を醸してきた強烈なパーソナリティーと個性、そしてカリスマ性の持ち主。... 続きを読む

【CL決勝】勝負のポイントはどこに? 現役イタリア人監督が戦術面から詳細分析

 開始5分足らずで先制するという、バルセロナにとっては願ってもない展開。流れによっては、前半のうちにもう1点を加えて試合を決定づけてしまう可能性もあった。  しかしユベントスもよく持ちこたえて態勢... 続きを読む

【CL決勝プレビュー】現役イタリア人監督が考察「バルサ攻略法」 ユーベが勝つとすれば“イタリア的”な勝利になるはずだ

 このCL決勝におけるユベントスの立場は、典型的なアンダードッグのそれだ。  戦力的にも、ここまでの戦いぶりから見ても、バルセロナが圧倒的に有利なことは誰の目にも明らか。マッシミリアーノ・アッレグ... 続きを読む

45億円でマンU移籍が決定! 21歳の新鋭メンフィス・デパイを徹底解剖

 オランダ代表の一員として20歳で臨んだブラジル・ワールドカップでは、主に途中出場で存在感を発揮したメンフィス・デパイ。176センチ・78キロという頑強な肉体に抜きん出たパワーを備え、左サイドか... 続きを読む

プレミア得点王なるか!? 21歳の新進気鋭ハリー・ケインを徹底解剖

 今シーズンここまで20ゴールを挙げ、セルヒオ・アグエロ(21ゴール)、ジエゴ・コスタ(19ゴール)という当代きってのストライカーとプレミアリーグの得点王を争っているのが、トッテナムで大ブレイク... 続きを読む

マドリードダービーに完敗 順風満帆に見えたレアル・マドリーの死角はどこにあるのか

 宿敵アトレティコ・マドリーとのマドリードダービー(リーガ・エスパニョーラ22節)で、レアル・マドリーが0-4の完敗を喫した。  マドリーの死角はどこにあるのか――。  連覇を狙うチャンピオンズ・リ... 続きを読む

レアル・マドリーが認めたその実力は本物か!? 16歳の神童ウーデゴーを現役監督が徹底解剖!

 15歳でプロデビューとノルウェー代表デビューを果たし、16歳でレアル・マドリーに引き抜かれたマルティン・ウーデゴー。  いま、欧州サッカー界で最もホットなこのヤングタレントを徹底解剖!  現役イタ... 続きを読む

【日本代表】現役イタリア人監督が敗因分析「本田と香川が遠く離れた4-3-3に疑問」

 ボールポゼッションが「68.1対31.9」、総シュート数が「35対3」、コーナーキックが「18対0」というスタッツが示す通り、日本は相手にほとんどチャンスを与えることなく試合を支配し、少なくな... 続きを読む

30日未明にカリアリ戦!! 好調・本田圭佑のプレーを現役イタリア人監督が徹底分析

 ミランは昨季、セードルフ監督の下で4-2-3-1、今季はインザーギ監督の下で4-3-3を採用しており、監督とシステムが変わっても、本田は右の攻撃的ポジションで起用されてきた。しかし昨季と今季で... 続きを読む

【W杯キープレーヤー解体新書】ヴェスレイ・スナイデル|2ライン間で発揮する絶品の創造性

 2012年1月にインテルからガラタサライに移籍して以降、クラブシーンでの存在感は薄くなった。それでもスナイデルは、オランダ代表で変わらず重要な存在であり続けている。  コンディションさえ良ければ... 続きを読む

【W杯キープレーヤー解体新書】ハビエル・マスチェラーノ|戦術上の欠陥をカバーする無二の存在

 アルゼンチンの中盤で唯一の守備的なプレーヤーであり、攻守のバランスを確保するうえで絶対不可欠な存在だ。  所属するバルセロナではセンターバックを務めているが、代表では一貫して本職のボランチでプレ... 続きを読む

【W杯キープレーヤー解体新書】バスティアン・シュバインシュタイガー|ピルロ的なスタイルへと進化

 怪我に強いタイプではない弱みも、パーソナリティーが傑出している強みもラームと同じ。もともとはサイドハーフで、年々プレースタイルの幅を広げると同時に戦術理解力を高めて、現在はインサイドハーフやレ... 続きを読む

W杯 日本代表の攻撃はなぜ機能しなかったのか――ザッケローニに師事した現役イタリア人監督が検証

 最後のコロンビア戦は、1-4とスコア的には完敗だったものの、内容的には最もポジティブな試合だった。グループCのなかで最も強い相手に対して、90分を通してほぼ常に主導権を握って戦い、少なくない決... 続きを読む

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