2024年11月18日
第103回選手権の組み合わせが決定!尚志対東福岡、前橋育英対米子北など好カードが実現! 前回王者の青森山田は高川学園との初戦
第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が11月18日に行なわれた。 熾烈な予選を勝ち上がってきた全国の代表48校が日本一を目ざす、冬のビッグトーナメントも今大会で103回目を迎... 続きを読む
2024年11月18日
第103回選手権の組み合わせが決定!尚志対東福岡、前橋育英対米子北など好カードが実現! 前回王者の青森山田は高川学園との初戦
第103回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が11月18日に行なわれた。 熾烈な予選を勝ち上がってきた全国の代表48校が日本一を目ざす、冬のビッグトーナメントも今大会で103回目を迎... 続きを読む
2024年11月18日
天を仰ぎ、顔を覆う。頭が真っ白になった... 神村学園の主将・名和田我空の高校サッカーは終わったが、この悔しさを明日への糧にする【選手権予選】
届きそうで届かなかった。本当にあと一歩だった。 11月17日に行なわれた高校サッカー選手権の鹿児島県予選決勝。U-18高円宮杯プレミアリーグ勢同士の対戦となった神村学園と鹿児島城西の大一番は、... 続きを読む
2024年11月18日
帝京が15年ぶりに選手権の舞台へ。全国準優勝を経験した元キャプテンが新監督に就任、“カナリア軍団”はいかにして復活を遂げたのか
最後に選手権に出場したのは2009年度。古沼貞雄氏(現・矢板中央高サッカー部アドバイザー)の下で1980年代から2000年代初頭にかけて全国を席巻した“カナリア軍団”が... 続きを読む
2024年11月18日
正智深谷が埼玉決勝を制して4度目V! なかなか届かなかった“場所”へ、指揮官が明かす苦しかった胸の内「昌平みたいな強豪を倒すのは…」【選手権予選】
第103回全国高校サッカー選手権埼玉大会は11月17日、埼玉スタジアムで正智深谷と浦和学院による初顔合わせの決勝が行なわれ、正智深谷が1-0で勝利し、8年ぶり4度目の優勝。一方で37年ぶり2度... 続きを読む
2024年11月17日
選手権出場の全48代表校が出揃う! 鹿児島城西が神村学園の8連覇を阻止、激戦区・埼玉は正智深谷! 高川学園、大分鶴崎、長崎総科大附も予選最終日に全国切符を掴む
11月17日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに5校の全国行きが確定。これで全48代表校が出揃った。 インターハイ王者・昌平がベスト16で敗れる波乱が起... 続きを読む
2024年11月17日
【出場校一覧】第103回選手権|全都道府県の代表校を一挙にチェック!
第103回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道札幌大谷(4年ぶり4回目)★青 森青森山田(28年連続30回目)★岩 手専大北上(3年ぶり3回目)★宮 城東北学院... 続きを読む
2024年11月16日
カナリア軍団・帝京が逆転で15年ぶりの全国切符! 静岡学園、大津、尚志など新たに名門・強豪校が続々と本大会へ名乗り!【選手権予選】
11月16日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに6校が全国に名乗りを上げた。 東京A決勝は帝京と國學院久我山の伝統校対決となった。前半19分、ゴール前に... 続きを読む
2024年11月12日
名門野球部から直伝アドバイスも。東海大相模の左SB佐藤碧のロングスローはグングン伸びる!憧れは元セレソンのマルセロ【選手権】
11月10日に行なわれた高校サッカー選手権の神奈川県予選決勝。日大藤沢、桐光学園、桐蔭学園といった全国レベルのチームが準決勝までに姿を消したなか、横浜創英に2-0で勝利した東海大相模が激戦区の... 続きを読む
2024年11月12日
「明秀のプライドにかけても絶対に勝たないと」貪欲に己を磨き続けた柴田健成が再び“特別な場所”へ。胸に刻まれた星の数を増やせるか【選手権】
昨年度のインターハイで、あれよあれよと強豪校をなぎ倒して決勝に進出した明秀日立。桐光学園との決勝戦は2-2のスコアで延長戦まで戦い抜き、PK戦の末に勝利して全国初優勝を達成。その名は一気に全国... 続きを読む
2024年11月11日
初めての世代別代表で新たな発見。ブラジルにルーツを持つ守護神が、矢板中央初の日本一を期して最高の準備を進めていく
186センチの身体を目一杯伸ばすと、リーチの長さがよく分かる。柔軟性に秀でており、軽やかな身のこなしでシュートを防ぐ。今季の高体連でトップクラスのGKであるのは確かだろう。 AC等々力から矢板... 続きを読む
2024年11月11日
県リーグでは過去2年で計70発。帝京大可児のゴールマシン加藤隆成の気概「どんな時も、相手がどこであろうと決めきるのが僕の役割」
第103回全国高校サッカー選手権大会の岐阜県予選決勝、帝京大可児vs.中京の一戦。このゲームで4-2の勝利を収め、6年連続11回目の選手権出場を果たした帝京大可児には、驚異の得点感覚を持つエー... 続きを読む
2024年11月10日
“赤い彗星”東福岡が3年ぶりの全国切符、超激戦区・神奈川からは初出場校! 滝川二、京都橘、広島国際学院など新たに一挙11代表校が確定!【選手権予選】
11月10日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに11の代表校が全国に名乗りを上げた。【画像】堀北・ガッキー・広瀬姉妹! 初代から最新20代目の月島琉衣まで... 続きを読む
2024年11月09日
千葉決戦は流経大柏が4発快勝、滋賀では草津東が前回準V・近江を撃破! 前橋育英、阪南大高、山梨学院など新たに一挙15校の全国行きが確定!【選手権予選】
11月9日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに一挙15の代表校が確定した。 千葉のファイナルは流経大柏と日体大柏の“柏ダービー”... 続きを読む
2024年11月09日
本山雅志、長友佑都、荒木遼太郎らを育ててきた志波芳則コミュニケーターが残した言葉。 もう一度全国舞台へ、東福岡を支える“名伯楽”の存在感
最後に選手権を制してから9年。しかし、近年は苦戦を強いられ、2021年度から選手権に姿を見せていない。県内の勢力図が変わり、飯塚が台頭。さらに今季は福岡大附若葉が初めてインターハイの出場権を獲... 続きを読む
2024年11月07日
「日本代表では三笘薫選手が好きです」選手権“20代目応援マネージャー”は16歳の月島琉衣さんに決定!サッカー経験者は「嬉しすぎて、涙が溢れました」
目下全国各地で出場権を争う熱いバトルが繰り広げられている「第103回全国高校サッカー選手権」。12月28日に開幕する本大会に向けて、日本テレビは11月5日に「20代目応援マネージャー」を発表し... 続きを読む