Jリーグ 新着記事

【熊本】格上との戦いを通しチーム作りは順調に進む

 ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドに合わせ、熊本は霧島市国分運動公園を拠点にクラブ史上初の県外長期キャンプ(2月8日~14日)を行なった。【J1・J2プレシーズン情報】トレーニングマッチ、PSM... 続きを読む

【大宮】町田との練習試合は勝利も課題が浮き彫りに

 2月10日~16日まで宮崎でキャンプを実施している大宮は、14日にJ3の町田との練習試合(35分、30分、35分、30分の計4本)を行ない、4-0と勝利した。 【J1・J2プレシーズン情報】トレ... 続きを読む

【FC東京】底辺からの逆襲なるか――33歳の石川が復活した羽生から学んだこと

 2月15日の午後、FC東京はキャンプ地・宮崎で地元の子どもたち290人を対象にサッカークリニックを開いていた。軽いウォーミングアップに続いて行なわれたミニゲームでも、選手たちは子どもたちに混ざ... 続きを読む

【名古屋】個と組織の融合、若手の台頭。さらなる「プラスα」を

 2月9日から沖縄で2次キャンプを張っている名古屋は14日、札幌とのトレーニングマッチ(45分×3本)を行ない、今キャンプ最後の実戦を5-0の勝利で締め括った。【J1・J2プレシーズ... 続きを読む

【三浦淳寛が直撃!】遠藤保仁「体力? 問題ないですね」

 横浜Fや神戸などでプレーし、元日本代表としても活躍した三浦淳寛氏が、九州で春季キャンプを張る各クラブを訪れて、チームのキーマンを直撃する短期集中連載企画。  記念すべき第1回は、“三... 続きを読む

【ニューイヤーカップ】李が4得点の大爆発!! 浦和が清水を下し鹿児島ラウンドを制す

 ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドは2月14日、鹿児島県立サッカー・ラグビー場で清水-浦和戦が行なわれ、浦和が李忠成の4得点などで、5-3で勝利を収めた。  試合は前半、浦和が18分の李の先制点を... 続きを読む

【鹿島】小笠原らを温存し、フレッシュなメンバーで水戸に勝利

 毎年恒例のいばらきサッカーフェスティバルが2月14日、カシマサッカースタジアムで行なわれ、鹿島が3-1で水戸を下した。J1・J2プレシーズンマッチまとめ  鹿島は小笠原や曽ヶ端らベテランに加え、... 続きを読む

【愛媛】J2相手に2連勝。「裏を突く狙い」が奏功

 2月7日の京都とのトレーニングマッチ(○6-1:45分×2本、30分×1本)に続き、14日の大分戦にも勝利。愛媛はJ2クラブを相手にまたも結果を残した。【J1・J2プレ... 続きを読む

【G大阪】貫録の仕上がりを見せる三冠王者

 三冠王者のG大阪が、宮崎キャンプ最終日の2月13日に横浜と対戦。練習試合で貫禄の仕上がり具合を見せた。【J1・J2プレシーズン情報】リーグ開幕までのトレーニングマッチ、PSM日程を総まとめ  昨... 続きを読む

【川崎】さらなる攻撃サッカーの実現に自信を深める

 川崎が沖縄合宿最後の練習試合となる琉球戦を6-2で勝利し、取り組んできた攻撃的なサッカーの実現に向けて自信を深めている。【J1・J2プレシーズン情報】リーグ開幕までのトレーニングマッチ、PSM... 続きを読む

【千葉】17年ぶり復帰の鈴木隆行 「チームに気迫を」

 1月19日から、練習生として千葉のトレーニングに参加していた鈴木隆行。「関塚隆監督のオーダーという部分もあったし、厳しさや自主トレーニングの取り組み方などを若い選手に伝えてほしいという想いもあ... 続きを読む

【千葉】最善の形を模索するも結果は出ず

 昨季途中に就任した関塚隆監督が、新シーズンの始動からどのようなチーム作りを進めるのか注目が集まるなか、指揮官は初日から選手たちにハードなトレーニングを積ませている。  1月26日から2月3日まで... 続きを読む

【名古屋】ノヴァコヴィッチが抱く“チームのために”との想い

 名古屋の前線を牽引してきたケネディ、玉田が去った今オフ、FWの新たな柱として迎えられたのが、ノヴァコヴィッチだ。 「話すのは得意ではないから、とにかく実際のプレーを見てほしい」  特長を問われても... 続きを読む

【トレーニングマッチ】FC東京が米本のゴールなどで京都に逆転勝利

 ともに宮崎でキャンプを張るFC東京と京都が2月13日、都城市の高城運動公園でトレーニングマッチを行ない、FC東京が4-1で逆転勝ちした。  試合は、45分×3本の形式で行なわれた。1... 続きを読む

【磐田】小林、上田のホットラインを開通したい

 磐田は2月11日、「スカパー! ニューイヤーカップ」で浦和と対戦。87分に小林がゴールを奪ったものの、1-3で敗れた。この試合から見えた収穫と課題とは――。 「よくなかったと思う」(森島)「試合の... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ