日本代表 新着記事

久保建英が初のW杯アジア予選参戦へ!! 森保ジャパン、9月2連戦のメンバー23名を発表!

 日本サッカーの将来を担う18歳がA代表として、初めてアジアの舞台に立つ。 日本サッカー協会は8月30日、キリンチャレンジカップ2019のパラグアイ戦(9月5日)、ワールドカップ・アジア2次予選... 続きを読む

久保建英の招集は”制限付き”で!18歳の欧州組MFにつきまとう怪我とコンディションの不安

 23日にレアル・マドリードからマジョルカへレンタル移籍した久保建英。その彼の日本代表2連戦(9月5日=パラグアイ、10日=ミャンマー)招集がクラブからフライング発表され、2022年カタールワー... 続きを読む

久保建英の日本代表招集をマジョルカがフライング発表!「W杯予選デビューを飾るだろう」

 ラ・リーガ1部のマジョルカは、来週頭からスタートするインターナショナル・ウイークに向けて、所属する3選手がそれぞれの母国代表チームに招集されたと発表した。  公式サイトで紹介されたのは、スロバキ... 続きを読む

日本も参戦する2023年女子W杯招致。新たにベルギーが名乗りを上げて過去最大10か国の争いに!

 FIFA(国際サッカー連盟)は8月18日、2023年に行なわれる女子ワールドカップの招致に関する今後の流れを発表した。今回新たにベルギーが開催に名乗りを上げたことが明らかとなり、FIFAは「過... 続きを読む

【連載・東京2020】神谷優太/後編「自分をさらに高めるために、チャレンジし続ける」

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。  5回目は、切れ味鋭いドリブルが持ち味で、年々類稀な攻撃センスにさらなる磨きをかけている神谷... 続きを読む

FIFA最新ランク、アジア2番手の日本は33位で大幅ダウン… 南米選手権優勝のブラジルが2位に浮上

 FIFA(国際サッカー連盟)は7月25日、最新の世界ランキング(男子)を発表。前回28位の日本は5ランクダウンの33位となり、順位を大きく下げた。  アジア勢の上位陣トップ3はイラン、日本、韓国... 続きを読む

【連載・東京2020】神谷優太/中編「高校時代は朝5時半から自主練。そして礼節も学んだ」

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。  5回目は、切れ味鋭いドリブルが持ち味で、年々類稀な攻撃センスにさらなる磨きをかけている神谷... 続きを読む

【連載・東京2020】旗手怜央/後編「順大にいけばプロになるきっかけを得られると思った」

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。  4回目は、力強いドリブルと豪快なシュートが持ち味の、大学屈指のアタッカー旗手怜央が登場。  ... 続きを読む

【連載・東京2020】神谷優太/前編「プロになるのは当然。その先を見据えていた」

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。 5回目は、切れ味鋭いドリブルが持ち味で、年々類稀な攻撃センスにさらなる磨きをかけている神谷... 続きを読む

森保ジャパンとW杯2次予選で同居する4か国との対戦成績は? 唯一土を付けられたのは──

 現地7月17日、マレーシアのクアラルンプールでカタール・ワールドカップ・アジア2次予選の組分け抽選会が開催され、日本はF組でキルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴルと対戦することが決まった。... 続きを読む

本田圭佑率いるカンボジアは”死の組”へ…W杯アジア2次予選でイラン、イラクと対戦

 2022年ワールドカップ・カタール大会のアジア2次予選組み合わせ抽選会が17日、クアラルンプールで行なわれた。7大会連続の本大会出場を目指す日本は、キルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴル... 続きを読む

W杯アジア2次予選の組み分け決定! 森保ジャパンはキルギス、モンゴルなどと同居するF組。H組は韓国、北朝鮮の南北対決

 2022年ワールドカップ・カタール大会のアジア2次予選組み合わせ抽選会が17日、クアラルンプールで行なわれた。7大会連続の本大会出場を目指す日本は、キルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴル... 続きを読む

U-17日本代表は名づけて「トラブル・ジャパン」! 秋のワールドカップに向けた手応えやいかに!?

 強敵揃いのワールドカップに向け、修練の日が続く。 「第23回国際ユースサッカーin新潟」に参加したU-17日本代表は、通算成績2勝1敗の2位で大会を終えた。第1戦は、U-17メキシコ代表に1-2... 続きを読む

【連載・東京2020】旗手怜央/中編「“静学の10番“を背負えたのは”唯一の能力“があったから」

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。  4回目は、力強いドリブルと豪快なシュートが持ち味の、大学屈指のアタッカー旗手怜央が登場。  ... 続きを読む

ユニバ最後のサッカー競技で日本男子が7度目の優勝! 上田綺世がブラジル相手にハットトリックの大活躍!!

 ユニバーシアードの男子サッカー競技は7月13日に決勝を迎え、日本がブラジルに4-1で快勝し、2大会連続7度目の優勝を飾った。 試合はスコアレスで迎えた56分、上田綺世(法政大)のPKで日本が先... 続きを読む

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