日本代表 新着記事

【日本代表】小林祐希の原点<4>19歳で10番、主将、移籍… そしてどん底からのリスタート

 祐希世代が18歳を迎えた2010年、東京Vユースは快進撃を見せた。夏にはクラブユース選手権を制し(祐希はMVP)、さらには慶応大、横河武蔵野など大学や社会人の強豪を倒して、天皇杯の東京都代表の... 続きを読む

【日本代表】大迫の“ハンパなさ”に岡崎も脱帽。自信を深めた本人は…

[親善試合]日本4-0オマーン/11月11日/カシマ  大迫勇也にとって、これ以上ない代表復帰劇だった。  立ち上がりこそ、ボールを受けられない時間帯があったが、32分に清武弘嗣のクロスをヘッドで突... 続きを読む

【日本代表】吉田が“世代交代の波”を歓迎。「ウッチーが帰って来れないくらいの競争が芽生えればいい」

[親善試合]日本4-0オマーン/11月11日/カシマ  “テスト”色の濃かったオマーン戦、日本はA代表デビューの永木亮太や初先発の丸山祐市、大迫勇也、斎藤学といった常連組以... 続きを読む

【日本代表】あわやオウンゴール!? しかしGK西川は余裕で「大丈夫でした」

[親善試合]日本 4-0 オマーン/11月11日/カシマ  ピンチらしいピンチのなかったオマーン戦だが、一度だけ、“ヒヤリ”とさせられるシーンがあった。  26分、右サイドからカ... 続きを読む

オマーン監督が日本対サウジアラビアを展望。「ふたつの重要なポイントがある」

[親善試合]日本 4-0 オマーン/11月11日/カシマ 11月11日に行なわれた日本代表とオマーンの試合は、4-0でホームチームの勝利。  試合後、オマーンのフアン・ラモン・ロペス・カロ監督は、「今日... 続きを読む

【日本代表】マッチメイク失敗!? 酒井高徳「サウジ戦のシミュレーションにはならなかった」

 [親善試合]日本 4–0 オマーン/11月11日/カシマ オマーン戦に左SBでフル出場した酒井高徳が試合後、「サウジアラビアとは似ているようで違う。シミュレーションにはならなかった」と... 続きを読む

【日本代表】「多くは話さないほうがいい」。代表戦で雄弁の本田がなぜ控え目だったのか?

[親善試合]日本 4–0 オマーン/11月11日/カシマ  試合後の本田は、どこかサバサバしていた。最近は代表戦直後のミックスゾーンでは雄弁だったが、この日はだいぶ静かなトーンで話し始めた... 続きを読む

金田喜稔がオマーン戦を斬る!「大迫も素晴らしかったが、リズムを変えたのは齋藤の仕掛けだ」

 今回のオマーン戦では4選手(丸山、永木、齋藤、大迫)が現体制下で初先発を飾るなど文字どおり“テストマッチ”となったわけだが、収穫と課題を覗かせた。【日本 4-0 オマーン|... 続きを読む

【セルジオ越後】これがサウジ戦の準備? “中東”というだけのオマーンと戦って得られたものは少ないよ

 ホームでの親善試合、それも対戦相手がオマーンということで、日本が優位に試合を進められる展開は容易に想像できた。相手は勝利を狙ってきたわけではないし、日本はもっと点を取って勝たなくてはいけなかった... 続きを読む

【日本代表】連動性ある崩しで奪ったゴール。清武は「ああいうのが理想的」と自負

[親善試合]日本 4-0 オマーン/11月11日/カシマ  1点リードで迎えた42分、日本に追加点が生まれる。  ペナルティアーク付近で清武弘嗣からのパスを受けた大迫勇也が、相手DFを鮮やかにかわし、ゴ... 続きを読む

【日本代表】「何人かはチャンスを掴んだ」。手応えを感じつつもハリルは“チクリ”を忘れない

[親善試合]日本 4–0 オマーン/11月11日/カシマ  国際親善試合のオマーン戦は4-0で勝利。15日に控えたロシア・ワールドカップのアジア最終予選、サウジアラビア戦やその先を見据えた... 続きを読む

【日本代表】「全身全霊を懸けて戦う」。大迫は2ゴールにも慢心せずサウジ戦を見据える

[親善試合]日本 4–0 オマーン/11月11日/カシマ  ロシア・ワールドカップのアジア最終予選、大一番となるサウジアラビア戦を15日に控えた国際親善試合で、日本代表はオマーンに4-0と... 続きを読む

【日本代表】小林祐希が代表初ゴール!「前に、前に、という気持ちで入りました」

[親善試合]日本4-0オマーン/11月11日/カシマ  11月11日に行なわれたキリンチャレンジカップで、日本代表がオマーンに4-0と快勝を収めた。  4点目は試合終盤に生まれた。90+4分、左サイ... 続きを読む

【日本4-0オマーン|採点&寸評】清武&大迫の“ホットライン”を高く評価。山口などロンドン五輪世代が躍動も、北京組の本田は…

[親善試合]日本 4-0 オマーン/11月11日/カシマ 【日本代表・総評】6.5 引き気味に構える相手に攻めあぐねる時間帯もあったが、25分過ぎから押し込むシーンが増え、大迫が前半だけで2得点。危な... 続きを読む

【プレー分析|本田圭佑】パス交換最多は清武。ふたりが機能した時、試合が動いた

[親善試合]日本 4-0 オマーン/11月11日/カシマ この日の本田圭佑は右サイドハーフに入り61分までプレー。パスを最も多く受け、出した相手が、トップ下の清武だった。ふたりのゴール前での連係か... 続きを読む

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