2024年12月16日
「実は練習中に薫を止める回数が一番多い」森保監督が明かす“三笘ストップ”の日本代表戦士は?
2024年シーズン、長友佑都はFC東京でJ1リーグの29試合に出場(2ゴール)。先発回数は「18」と主力級の活躍をしたわけでは決してない。 それでも森保ジャパンに復帰した24年3月以降、代表メン... 続きを読む
2024年12月16日
「実は練習中に薫を止める回数が一番多い」森保監督が明かす“三笘ストップ”の日本代表戦士は?
2024年シーズン、長友佑都はFC東京でJ1リーグの29試合に出場(2ゴール)。先発回数は「18」と主力級の活躍をしたわけでは決してない。 それでも森保ジャパンに復帰した24年3月以降、代表メン... 続きを読む
2024年12月15日
「海外組で一番将来性がある」“遠藤航の後釜問題”に元Jリーガーと大人気YouTuberが一致した所見「彼しかいない」
北中米ワールドカップのアジア最終予選、消化した6試合で日本が唯一引き分けたのがホームのオーストラリア戦(1-1)。他の5試合と違った点のひとつを挙げれば、ボランチの遠藤航が出場停止で不在だった... 続きを読む
2024年12月14日
「森保監督の後任候補は?」元Jリーガーの直球質問に大人気YouTuberが即答「一番の人格者であり、一番サッカーを分かっている」 【日本代表の未来予測】
「ワンピースとサッカーなら、ギリ、サッカーのほうが好きです」 そう明言してくれたのが、大人気YouTuber(登録者数は約102万人)で“漫画ワンピースの考察王”ドロピザ... 続きを読む
2024年12月13日
5勝1分で首位なのに盤石ではない? 識者が示す“アジアの強国の懸念材料”「勝負強さが妨げになる恐れも」【W杯最終予選】
北中米ワールドカップのアジア最終予選、グループAで首位に立つのは“アジアの強国”イランだ。6試合を消化して5勝1分(勝点16)、12得点、5失点と本大会出場に向けて前進... 続きを読む
2024年12月10日
「油断していた。上位に迫れるとは...」識者の予想を覆すダークホース的存在。“危険なストライカー”を擁するUAEはW杯本大会に進めるか【識者の見解】
北中米ワールドカップのアジア最終予選、イランが首位に立つグループAでここまでダークホース的存在になっているのが3位のUAEだ。下の順位表からも分かるとおり、2位のウズベキスタンに勝点3差と本大... 続きを読む
2024年12月10日
「落とし穴があるかもしれない」韓国。最下位のパレスチナに勝てなかった”ツケ”が回ってくる恐れもあるか【W杯アジア最終予選/識者の見解】
北中米ワールドカップのアジア最終予選のグループBで首位に立つのは韓国だ。パレスチナにホームとアウェーでいずれも引き分けたものの、他の4試合は「苦しみながらも決めるべきところで決めて勝っている」... 続きを読む
2024年12月10日
守備がボロボロで失点が止まらない。現アジア王者が悲惨な状況に陥るとは誰が想像できたか「タレント云々ではなく...」【W杯アジア最終予選/識者の見解】
北中米ワールドカップのアジア最終予選のグループAで不振に陥っているのがカタールだ。今年のアジアカップ王者が予選敗退の危機に瀕するとは誰が想像できたか。ひとまず、6試合を消化した順位表は以下のと... 続きを読む
2024年12月08日
「ズバリ、2位は?」W杯アジア最終予選グループC、日本とともに予選突破する国を識者が予想「一番強いと感じたのは…」
北中米ワールドカップのアジア最終予選、日本の首位突破はほぼ確定で焦点は2位争いだろう。<グループCの順位表/2024年11月19日現在)1位/日本/勝点16/5勝1分/22得点・2失点2位/オ... 続きを読む
2024年12月08日
「中国を野放しにして、彼らにやりたい放題やられるのは…」日本戦での国歌妨害、乱入者、レーザー攻撃に識者が改めて苦言「スタジアムの状況は行き過ぎた印象」
日本国歌へのブーイングでの妨害、ピッチへの乱入者、日本選手へのレーザーポインターでの攻撃。北中米ワールドカップ・アジア予選の日本戦、中国のホームゲーム(11月19日。試合は日本が3-1と勝利)... 続きを読む
2024年12月07日
「とにかく点が取れない。それが守備にも影響している」W杯アジア最終予選でまさかの不振に陥っているのが…
北中米ワールドカップのアジア予選、日本が入ったグループCは2位以下が大混戦。以下の順位のように2位のオーストラリアから最下位の中国までの勝点差はわずか「1」である。<グループCの順位表/202... 続きを読む
2024年12月05日
「『過去は変えられないから未来を切り拓いていくしかない』と、相田社長にかけて頂いた言葉の通り…」PO岡山戦で一発退場のDFが反省を胸に山形と契約更新
2024年12月5日、モンテディオ山形がDF川井歩との契約更新を発表。川井と言えば、ファジアーノ岡山とのプレーオフ準決勝(結果は0-3)でレッドカードをもらって退場してしまったことが記憶に新し... 続きを読む
2024年12月05日
「5人が盤石になると...」「ワールドカップ本大会の登録メンバーが仮に26人でも相当な競争」日本代表の3バックには「入り込む余地があまりない」【識者の見解】
北中米ワールドカップのアジア最終予選で無敵状態の日本代表。ここまで順調に勝点を積み上げている現状から察すると、メンバーを変えにくい側面がある。チームの基盤が固まっている段階で、とりわけ変更しに... 続きを読む
2024年12月05日
三笘薫でも堂安律でも伊東純也でもない。アジア予選とは別次元のW杯本大会に出場できたとして戦術的キーマン候補の2人は?【日本代表/識者の見解】
北中米ワールドカップのアジア最終予選で強さを見せつけている日本代表。堂安律や三笘薫らアタッカーをウイングバックに配する攻撃的な3バックシステムが上手く機能し、勝点(16)はもちろん得失点差(2... 続きを読む
2024年12月04日
「賢く、時に狡賢く」練習で監督やコーチの裏をかくベテランがモンテディオ山形と契約更新「来年こそは必ずJ2優勝、J1昇格を成し遂げます」
モンテディオ山形で練習の本質を理解しつつ、監督やコーチの裏をかく選手がいる。それが、國分伸太郎だ。「おそらく考えているんでしょう、いろんなことを。賢く、時に狡賢く」(渡邉晋監督) そんな國分は... 続きを読む
2024年12月04日
日本代表のCFで求められる“ジョーカー的存在”。上田や小川にない特長を持ったアタッカーは?
北中米ワールドカップのアジア最終予選、11月のインドネシア戦と中国戦で活躍したひとりが、小川航基だ。インドネシア戦で素晴らしい動き出しから先制点に関与すると、中国戦では2ゴールとCFとしての役... 続きを読む