• トップ
  • 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

池田太監督が明かす「長谷川唯のボランチ起用の真実」【なでしこジャパン】

 2023年の女子ワールドカップに続き、9月のアルゼンチン女子代表との国際親善試合でも別格の存在感を見せつけた長谷川唯。東京五輪では前目のポジションを任された彼女を、なぜ池田太監督はボランチで起... 続きを読む

「もっとできるんじゃないか」絶望感漂うなでしこジャパンを池田監督はどう再生したのか

 2021年の東京五輪でなでしこジャパンがスウェーデンに敗れたかと、少なからずショックだった。大会を通して意図的なパスが少なく、流れるような攻撃がほとんどない。「どの試合も守備の時間が多くて、自... 続きを読む

「初めてなので楽しみ」アジア大会ではコンディション調整に苦しんだ中嶋淑乃が「早く食べたい」ものとは?【なでしこジャパン】

 いよいよ迫ってきたパリ五輪アジア2次予選。10月26日にインド女子代表、同29日にウズベキスタン女子代表、11月1日にはベトナム女子代表と戦うなでしこジャパンが千葉県内で17日からトレーニング... 続きを読む

「同じことをやっていても使ってもらえない」清水梨紗とのポジション争いについて守屋都弥が言及。アピールしたい「自分の良さ」とは?【なでしこジャパン】

 10月26日にインド女子代表、同29日にウズベキスタン女子代表、11月1日にはベトナム女子代表と戦うパリ五輪アジア2次予選に向けて、なでしこジャパンが千葉県内で合宿中。国内組に杉田妃和を加えた... 続きを読む

「壊しに行っています」猶本光がFKの感触について意外な回答「自分の良いイメージだけに捉われすぎずに…」【なでしこジャパン】

 いよいよ迫ってきたパリ五輪アジア2次予選。10月26日にインド女子代表、同29日にウズベキスタン女子代表、11月1日にはベトナム女子代表と戦うなでしこジャパンは、果たしてこの戦いを勝ち抜いて最... 続きを読む

なぜ伊東純也はフリーでシュートを打てたのか。忘れてはならないストライカーの献身【日本代表】

 2023年10月17日、日本代表がキリンチャレンジカップでチュニジア代表を2-0と下した。特に美しかったのが久保のクロスから伊東が決めたゴールで、そのシーンは試合後も大きく取り上げられた。 た... 続きを読む

チュニジア戦でボランチとCBの連係が「良く見えた」理由。「冨安、板倉、守田との関係性を訊かれた遠藤の独自回答は?  

 2023年10月17日、森保ジャパンが手堅い試合運びでチュニジア代表を2-0と撃破。5-4-1システムでブロックを作ってきた相手に攻めあぐねる時間帯がありながらも、焦れずにボールをつないで最終... 続きを読む

引いた相手の攻略法は? 奇しくも一致した板倉滉と遠藤航の見解「とにかく焦れずに...」

 日本代表がチュニジア代表を2-0で破った試合で、CBの板倉滉は「相手のいいところをあまり出させずに終われた」との手応えを掴んでいた。「攻撃しながら相手をコントロールして、攻守の切り替えのところ... 続きを読む

「彼も代表でなかなか結果を残せない想いがあって」キャプテンの遠藤航がそう言及したチームメイトは?【日本代表】

「彼も代表でなかなか結果を残せない想いがあって」 これは、遠藤航の言葉だ。日本代表がチュニジア代表を2-0で下した試合後、ミックスゾーンで記者団に囲まれた遠藤が「冨安の安定感」について訊かれた際... 続きを読む

チュニジア戦で別格だった冨安健洋はそもそも何が凄いのか。“相棒”板倉滉が語る「スーパートム」

 日本代表がチュニジア代表を2-0で下した試合、何より光ったのは組織的な守備。手堅い試合運びができたのもディフェンスがしっかりしていたからで、なかでもCB冨安の安定感は素晴らしかった。 1対1の... 続きを読む

伊東純也が久保建英との連係で森保監督から求められた動き、そして美しいゴールにつながった名波コーチの助言とは?【日本代表】

 2023年10月17日、日本代表がキリンチャレンジカップでチュニジア代表に2-0と勝利。その試合で貴重な追加点を決めたのが、伊東純也だ。13日のカナダ戦に続き先発出場して「身体が少し重かった」... 続きを読む

CBとボランチの“最強スクエア”。冨安、板倉、遠藤、守田のカルテットは鉄壁の壁だ【日本代表】

 2023年10月17日、日本代表がキリンチャレンジカップでチュニジア代表に2-0と勝利。相手が5バックで戦ったこともあり攻めあぐねた時間帯もあったが、悲観する内容では決してなかった。 そもそも... 続きを読む

特筆すべき“冨安の半歩”。このCBの予備動作でもたらされる安定感は半端ない【日本代表】

 2023年10月17日、日本代表がキリンチャレンジカップでチュニジア代表と対戦。古巣のスタジアムでゴールを決めた古橋らの活躍で2-0と勝利した森保ジャパンは、連勝を6に伸ばした。 この日、個人... 続きを読む

“序列の概念”はもはや重要ではない。右ウイングの一番手は誰かではなく、久保建英も伊東純也もいる事実を喜ぶべきだ【日本代表】

 2023年6月のエルサルバドル戦から5連勝。スタメンを固定せず、いずれも4ゴール以上決めている日本代表の戦いぶりから判断すると、もはやチーム内に序列の概念はほとんどないように感じる。 10月1... 続きを読む

「カメレオン的なチームになりつつある」三笘薫や久保建英がピッチにいなくても躍動した日本は恐ろしい集団になった【コラム】

 カナダ代表を4-1で下した試合で、キャプテンの遠藤が課題のひとつに挙げたのが「1点取ったあとからPKを与えるまでの時間帯の戦い方」だった。「相手がビルドアップのところで人数をかけて動かしてきた... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ