Jリーグ 新着記事

【2014 J1寸評・採点|32節】甲府対広島

選手・監督 寸評/採点※週刊サッカーダイジェスト12.9号(11月26日発売)より 【甲府】[GK]1 荻 晃太 6 開始早々にピンチに晒されるも、悪い流れに飲まれず冷静に対応。[DF]35 畑尾大翔... 続きを読む

【2014 J1寸評・採点|32節】徳島対鳥栖

選手・監督 寸評/採点※週刊サッカーダイジェスト12.9号(11月26日発売)より 【徳島】[GK]31 長谷川 徹 5.5 前へ出る判断はよかったが、決勝点の場面は防ぎようがなかった。[DF]35 ... 続きを読む

【2014 J1寸評・採点|32節】神戸対横浜

選手・監督 寸評/採点※週刊サッカーダイジェスト12.9号(11月26日発売)より 【神戸】[GK]30 徳重健太 5 2失点は完全に崩された形で責められない。だが、指示も不足。[DF]2 高橋峻希... 続きを読む

【2014 J1寸評・採点|32節】FC東京対新潟

選手・監督 寸評/採点※週刊サッカーダイジェスト12.9号(11月26日発売)より 【FC東京】[GK]20 権田修一 5 L・シルバの弾丸FKに、成す術はなかった。3失点は耐え難い屈辱。[DF]2... 続きを読む

【J2】週刊サッカーダイジェストが選んだ42節のベストイレブン

 J2は11月23日に全日程を終了した。最後の最後までもつれた昇格プレーオフ争いは、千葉が3位、磐田が4位、山形が6位で出場権を確得。5位の北九州はJ1ライセンスを持たないため、プレーオフはこの... 続きを読む

【J1】週刊サッカーダイジェストが選んだ32節のベストイレブン

【選考理由】センターラインを浦和に勝利したG大阪の佐藤、今野、東口で固め、FC東京に快勝した新潟からも3人を選出。最終ラインには、決勝点を挙げた鳥栖の安田、甲府を残留へと導いた山本らを並べた。 続きを読む

【J2 最終節】千葉、磐田、山形が昇格プレーオフへ J1への切符を勝ち取るのは!?

 J2は11月23日に最終節を終了。勝って3位に浮上した千葉、引き分けて4位に後退した磐田、敗れたものの6位を確保した山形の3チームが、昇格プレーオフに臨むことになった。5位の北九州は周知の通り... 続きを読む

【J1コラム】勝手に崩れた浦和の中途半端|浦和 0-2 G大阪

 浦和の優勝が懸かった埼玉スタジアムでの大一番、それはガンバが勝ったというより、浦和が勝手に崩れたような試合だった。  浦和の敗因はふたつある。 ひとつは圧倒的に攻め込んだ前半に得点できなかったこ... 続きを読む

【考察・宇佐美貴史】武藤嘉紀との比較から見えた強みと課題

 日本を代表する東西の若手ドリブラー、宇佐美貴史(G大阪)と武藤嘉紀(FC東京)。どちらも所属クラブの下部組織から育った生え抜きと言える選手だ。同じ92年生まれの『プラチナ世代』のふたりだが、今... 続きを読む

【決着の時は来た――J1残留争い】当該5チームの生き残りを賭けた第32節を展望

 今節を含め、いよいよ残り3節となったJ1。いよいよ後がなくなったC大阪はもちろん、他の残留争いのライバルたちもこの極限の状況から一刻も早く抜け出すべく、勝利だけを狙っている。  決着の時が近づい... 続きを読む

浦和・李忠成が「優勝決定ゴール」宣言! 【11.22 J1頂上決戦展望】

 ペトロヴィッチ監督の練習は、ピッチ半分を使った11人対11人の紅白戦に最も時間が割かれる。絶え間ない攻守の切り替えへの対応が求められるなか、選手たちは厳しいプレッシャーをかいくぐりながらパスを... 続きを読む

浦和か、G大阪か――「11.22 頂上決戦」を4つのポイントから展望

 勝点61で首位に立つ浦和レッズと、同56で2位につけるガンバ大阪。J1優勝を争う両雄が、11月22日の32節、浦和のホームの埼玉スタジアムで激突する。浦和は勝てば8年ぶりの優勝が決まる。逆転優... 続きを読む

【J2】週刊サッカーダイジェストが選んだ41節のベストイレブン

 佳境を迎えたJ2。この41節でもプレーオフ進出を決めたチームがなく、その争奪戦は最終節までもつれ込んだ。J1ライセンスを持たない5位の北九州を除いた3位から7位までの4チーム、磐田、千葉、山形... 続きを読む

【J2】激しさと集中力で磐田を圧倒。急浮上の山形が最後に笑う?|磐田 0-2 山形

 最終節を前にして、J2の昇格プレーオフ(PO)争いはひとつも当確チームがないという大混戦となった。  3位から6位までの4チームが出場権を手にするPO。前節終了時点では、3位磐田から10位京都ま... 続きを読む

【J2】週刊サッカーダイジェストが選んだ40節のベストイレブン

 山形が福岡に2-1で逆転勝ちを収め、プレーオフ圏内の6位に浮上した。1点をリードされた83分、相手のクリアのこぼれ球を山田が流し込み同点、86分にはディエゴの強烈なシュートを相手GKが弾いたと... 続きを読む

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