日本代表 新着記事

最新FIFAランク、9月シリーズ2連勝の日本は2ランクアップ! アジア2番手で変わらず

 FIFA(国際サッカー連盟)は9月19日、最新の世界ランキング(男子)を発表。前回33位の日本は、2つ順位を上げて31位にランクされた。日本は9月の国際Aマッチで親善試合のパラグアイ戦、ワール... 続きを読む

【藤田俊哉の目】これぞ“アジアのアウェー”だったミャンマー戦。MVPを挙げるとするなら…

 オランダ・フェンロでコーチとして活躍したのち、本場・イングランドのリーズ・ユナイテッドの強化スタッフ入り。現役引退後は欧州クラブの監督を目指し、活躍の場を海外に移した藤田俊哉氏は、長年培った海... 続きを読む

【連載・東京2020】杉岡大暉/後編「ただの監督ではない。曺さんに言われると自然と自信が」

 2020年に開催される東京五輪。今連載では、本大会での活躍が期待される注目株の生い立ちや夢舞台への想いに迫る。  6回目は、優れた身体能力と豊富なスタミナを活かして、湘南ベルマーレの攻撃的なスタ... 続きを読む

ミャンマー戦で表面化したスーパーサブの重要性。森保ジャパンに2名のアタッカーを推したい

[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本 2-0 ミャンマー/9月10日/トゥウンナ・スタジアム カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のミャンマー戦は、前半を2-0で折り返した。後半、さ... 続きを読む

ライバル韓国のメディアも森保Jと久保建英の動向を注視!「135位の相手に冷や汗」との見方も…

 カタール・ワールドカップ出場を目指してアジア2次予選のスタートを切った森保一監督率いる日本代表の試合結果は、韓国でも詳しく報道されている。 「日本、ミャンマー遠征で2対0の勝利…ワ... 続きを読む

【9月シリーズ総括】日本代表メンバー23人の通信簿。パラグアイ戦&ミャンマー戦で評価を高めたのは…

 9月5日のキリンチャレンジカップ・パラグアイ戦(@茨城県立カシマサッカースタジアム)と、同10日のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選初戦のミャンマー戦(@トゥウンナ・スタジアム)をともに... 続きを読む

「完勝すべき試合で完勝を収めた。ただ…」熟練の英国人記者がミャンマー戦の森保Jを斬る!

 日本代表が力強いスタートを切った。 火曜日にミャンマーで行なわれたワールドカップ・アジア2次予選の初戦。ボールが上手く繋げられない滑りやすいピッチだったが、選手たちはまるで氷の上でバランスを取... 続きを読む

「引率の先生感漂ってます」「ラフな格好が新鮮」川島永嗣が公開した日本代表13選手の私服姿にファン熱狂!

 湿度計では98パーセントを超える東南アジア独特の気候と、ピッチに水しぶきができる程のスコールに見舞われたワールドカップ予選の初戦。前回大会ではシンガポールにスコアレスドローの苦い記憶もある中、... 続きを読む

「アジアの大きな希望」「平然と素晴らしいパスを…」久保建英が見せたヒールパスをスペイン・メディアが絶賛!

 現地時間9月10日、ミャンマーの首都ヤンゴンで行なわれたワールドカップ・アジア2次予選。敵地に乗り込んだ日本代表は、土砂降りの雨とデコボコのピッチという悪条件に苦しみながらも、中島翔哉と南野拓... 続きを読む

「日本が世界でトップに立てないはずはない」JFA名誉総裁、高円宮妃殿下から溢れ出す"サッカー愛と熱”

 およそ17年間の長きに渡って日本サッカー協会の名誉総裁を務めていらっしゃるのが、高円宮妃久子さまだ。 2002年に夫である憲仁親王が逝去され、JFAの現職を引き継がれた。それまでもあしげく国内... 続きを読む

【9月シリーズ総括】機能した「中島+長友」&「堂安&酒井」の縦ライン。垣間見えた理想的な攻撃

 カタール・ワールドカップ・アジア2次予選の初戦で、日本はミャンマーに2-0と勝利。国内で行なった9月5日のキリンチャレンジカップ・パラグアイ戦(2-0)を含め、9月シリーズは2連勝を飾った。 ミ... 続きを読む

ミャンマー戦で記録更新の久保建英。過度な期待を背負う俊英を今後もW杯予選に招集するべきか?

[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本 2-0 ミャンマー/9月10日/トゥウンナ・スタジアム  カタール・ワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマーと対戦した日本代表は、敵地で2-0... 続きを読む

【コラム】アジア2次予選に欧州組は必要か?ベストメンバーでの戦いはリスクが高い一方で…

 森保一監督は、ワールドカップ2次予選の開幕を前に「楽な試合はひとつもない」と力説したという。 なるほど指揮官としては当然の姿勢だ。円いボールを足で扱うサッカーの世界では、どんなどんでん返しが待... 続きを読む

【岩政大樹】攻めながら守り、守りながら攻める――サッカーの肝を押さえた森保ジャパンはチーム、選手ともに成熟してきた

 2022年のカタール・ワールドカップに向けた長い道のりのスタートを森保ジャパンは2-0で危なげなく勝利。レベルの違いを見せつけました。 ミャンマー代表はいつもの戦い方からシフトチェンジして日本... 続きを読む

「結果を出すことに特化したスタイル」と自称する上田綺世はノーゴールに終わった北中米遠征をどう振り返ったか?

 大きな期待とは裏腹に、あと一歩が遠かった。 7月に法政大から鹿島に加入して早2か月。徐々に出場機会を重ね、遠征前最後のリーグ戦では初のフル出場を果たすと2つのゴールを奪って勝利に貢献。上田綺世... 続きを読む

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