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本田健介(サッカーダイジェスト) 新着記事

C・ロナウド、ブロゾヴィッチ、フィルミーノ、マフレズらとの対戦を経て得たモノ。川崎の脇坂泰斗が感じたACLEを日本クラブが勝ち上がるためのヒント

 川崎のACLE準優勝の裏にはどんなドラマがあったのか。先日幕を閉じたクラブワールドカップに通じる第1回大会のACLEを戦い抜いた川崎の奮闘ぶりに改めて迫る、キャプテンの脇坂泰斗のインタビューシ... 続きを読む

川崎にとって守備強化にアレルギー反応はなかったのか?ACLE準優勝への歩みで脇坂泰斗が感じたチームの変化

 規模が数倍以上に膨れ上がったクラブワールドカップ。その世界大会へ通じるのがACLエリート(ACLE)だ。フォーマットが新しくなったその第1回大会で決勝進出を果たした川崎フロンターレの戦いぶりを... 続きを読む

川崎・脇坂泰斗が明かすACLE準優勝への道のり。長谷部新体制での変化、初戦に見舞われたまさかのトラブル

 偉大な先輩たちがどうしても越えられなかったACLベスト8の壁。2025年、歴史を変えたチームにおいて、キャプテンとして、そして伝統の背番号14を付け、クラブ初の決勝の舞台に立ったのがMF脇坂泰... 続きを読む

ACLEを経験して佐々木旭のプレーは何が変わったのか。不公平にも映った大会を“楽しめた”オニさんからの言葉と膨らむアジア制覇への夢

 ACLエリート(ACLE)準優勝を経て、さらにパフォーマンスの質を上げている川崎DFの佐々木旭。アジアのトップレベルの舞台を経験したからこそ見えるようになった世界とは。今の率直な想いを聞いたイ... 続きを読む

「どうしよう...」不安だらけだった2025年の幕開け。それでも佐々木旭が、川崎が過酷なACLEで輝けた理由

 川崎で欠かせない存在となっているDF佐々木旭。大きく貢献したACLエリート(ACLE)の準優勝や、ここまでの手応えなどを語ってもらうインタビューシリーズである。(第2回/全3回)――◆――◆―... 続きを読む

悩み、苦しんだ大卒1年目からの逞しき進化。川崎DF佐々木旭がACLE準優勝に辿り着くまでに歩んだ感慨深い道

 ACLエリート(ACLE)準優勝を果たした川崎で、チームメイトと切磋琢磨しながら逞しい成長を見せているのがDF佐々木旭だ。大きな可能性を示す彼に、改めてアジアの舞台での戦いや、ここまでの歩みを... 続きを読む

クラブスタッフが明かす川崎がACLエリートで準優勝できた最大の要因。決して忘れてはいけない裏で支える人たちの献身

 新フォーマットとなったACLエリート(ACLE)で準優勝した川崎。クラブワールドカップに通じるこの大会を川崎はどう戦ったのか。備忘録の意味を込め、清水泰博チームダイレクターに振り返ってもらう企... 続きを読む

最大の悩みとチャーター機の恩恵...スタッフが語る川崎のACLエリート準優勝の裏側

 ACLエリート(ACLE)として姿を変えたアジア王者を争う大会で準優勝した川崎。その戦いの舞台裏を、清水泰博チームダイレクターに改めて振り返ってもらうインタビューの第2弾だ(第2回/全3回/本... 続きを読む

川崎のACLE準優勝を支えたスタッフの“裏”体験記。クラブワールドカップに通じるアジアを勝ち抜くためのヒントとは

 チェルシーが戴冠を果たす形で幕を閉じたアメリカでのクラブワールドカップ。真の“クラブの世界王者決定戦”を目指す形で今大会からフォーマットが大幅に変更となり、開催は4年に... 続きを読む

まさかのパスミス、PK失敗で鹿島に痛恨の敗戦。茫然自失の古賀太陽、涙の小屋松知哉...それでも信じたい“リカさん”が示す柏の魅力的なサッカー

[J1第24節]鹿島 3-2 柏/7月20日/メルカリスタジアム 3-4-2-1をベースに、相手を惑わす柔軟なポジショニングでボールを回し、チャンスを作っていく。それでもシュート17本を放ち、枠内は... 続きを読む

良くも悪くもこれぞ“鹿島らしさ”。首位・柏にパス数で378本も上回られても大一番で勝ち切った意味

[J1第24節]鹿島 3-2 柏/7月20日/メルカリスタジアム 強い気持ち、覚悟には引力がある。それを感じたゲームであった。 前節、アウェーで川崎に敗れ3連敗を喫した鹿島は長く守ってきた首位の座か... 続きを読む

「どんな相手でも“サッカーを作る”」「守って勝ってどうする」“風間節”満載で旋風を起こす南葛SCはやはり面白い

 関東リーグ1部でこれだけの盛り上がりを見せるのも珍しい光景だろう。 風間八宏監督が就任して2年目の南葛SCは、関東リーグ1部で、10試合を戦い、8勝2敗の勝点24(24得点・12失点)で首位の... 続きを読む

同期の為田大貴、山岸祐也、橋本拳人らからのエール。そして風間宏矢が移籍するシンガポールのサッカー事情とは?

 風間宏矢はシンガポールへの移籍に向けて、ある人物とも連絡を取っていた。 ジェフサポーターからすれば懐かしの選手だろう。仲村京雅。 ジェフのアカデミー出身で13年のU-17ワールドカップを経験し... 続きを読む

忘れられないジェフの同僚FW、監督らの涙。風間宏矢がシンガポールに移籍するまでの感動エピソード

 32歳の自身を認めてくれる、またとないオファー。 所属していたジェフへの想いはある。しかし、風間宏矢の心はほぼ決まっていた。その間、周囲に相談することはなかったという。「それこそ本当に正式オフ... 続きを読む

風間宏矢は32歳でなぜシンガポールに移籍したのか?理想的な環境であったジェフを出て新たな挑戦を決めたワケ

 風間宏矢、32歳。 川崎、大分、岐阜、琉球、千葉でプレーし、Jリーグ通算371試合・48得点を挙げてきた男は、アキレス腱断裂の大怪我を乗り越えたばかりだった6月に大きな決断を下した。 背番号8... 続きを読む

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