トルシエジャパンで身につけた“黒子の哲学”。明神智和氏は才能ひしめく激戦区でいかに不可欠な戦力となったのか

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年03月06日

2002年の日韓ワールドカップの“トルシエジャパン”で貴重な戦力としてスタメンの座を勝ち取った明神氏(右下)。(C)SOCCER DIGEST

< 記事を読む

【関連記事】
【明神智和】ボクはこうしてプロになった①|プロサッカー選手が必ず持っているモノとは?
【明神智和】ボクはこうしてプロになった➁|「生活のほぼ全てがサッカー基準」育成年代から意識すべきピッチ外での立ち居振る舞い
【明神智和】日本代表から学べ!「手本のようなシーン」としてピックアップした二つのプレーとは…
Jリーガーが選ぶ「好きな女性タレント・女優・歌手」ランキング! 2位は長澤まさみ。2年連続で1位に輝いたのは――
【バイタルエリアの仕事人】vol.1 遠藤保仁|日本を代表する司令塔は攻守の重要局面で何を見ているのか?

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら