【J1】川崎×湘南戦で気になった「残念な判定」。審判部は”誤審”がある事実を認め、説明の場を設けてもいいのでは?

カテゴリ:Jリーグ

江藤高志

2016年03月06日

人間がリアルタイムに判定する以上、必ず誤審は起きるもの。説明の機会を設ければ、様々な面でメリットが生まれると思うのだが……。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

< 記事を読む

【関連記事】
【J1採点&寸評】川崎×湘南|90+1分、森本が劇的な同点弾。計8ゴールの乱打戦は痛み分けに
【J1】大久保のメモリアルゴールを口火に怒涛の展開。川崎対湘南は4-4ドロー
【サッカーダイジェストの視点】“抜け殻”だったなでしこジャパン。中国戦は必然の敗戦と言わざるを得ない
【J1】中村俊輔が直接FKで21点目! 自身が持つ”J1直接FKゴール数”を塗り替え、アウェー福岡戦をドローに持ち込む
【なでしこ】準備不足を悔やむも、気持ちを奮い立たせる鮫島彩。「今はまだ最悪を考えるべきではない」
ミラン番記者の現地発・本田圭佑「今のケイスケはチーム、監督、サポーターに“安心”を与えている」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら