典型的な“アジアの戦い”となったミャンマー戦。上田綺世のヘッド弾に至るまでの布石や流れには見るべきものがあった

カテゴリ:日本代表

河治良幸

2023年11月17日

個々が狙いを持って動き、最後は上田が仕上げる。崩しのイメージとしては美しい流れから生まれた先制点だった。(C)SOCCER DIGEST

< 記事を読む

【関連記事】
「手の繋ぎ方とか...」ハット達成の上田綺世、試合後のモデル妻との微笑ましいやり取りに反響!「なんて素敵なの」「勝利の女神」
【日本5-0ミャンマー|採点&寸評】難しいアジア予選初戦で圧勝スタートも、力の差を考えて7点台は2人のみ。MOMは文句なしでハット達成の9番
GKを代える余裕があるなら...“最後の交代枠”で起用してほしかった日本代表戦士
ミャンマー戦は“歪”の一言に尽きる。相手は「何点差で日本に負けるか」が勝負。選手の経験にはなったが…
「なんでもできる」「職人ぽい」上々デビューの佐野海舟を守田英正はどう評した? 記者陣を爆笑させた一言「嫌なんですけど(笑)」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2025年12月号
    11月10日(月)発売
    [特集]
    サンフレッチェ広島
    3年ぶり2度目のルヴァンカップ制覇
    積み重ねたスタイル 挑戦の先に掴んだ栄光
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2025年11月20日号
    11月6日(木)発売
    [特集]2025-2026 チェルシー進化論
    若き逸材たちが示す無限の可能性
    ヤング・ブルーズは止まらない
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら