【森保J、4-3-3採用でどう変わる?】戦術の幅を広げる三笘薫。カバーリングに優れる谷口彰悟も心強い

カテゴリ:日本代表

河治良幸

2021年10月28日

ボックス・トゥ・ボックス型の川辺は4-3-3のほうが面白い。トップ下がいないシステムで、決定的なラストパスに期待したい。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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