神戸――古橋は両チーム最多スプリントも記録
FW
49 ドウグラス 5.5(81分OUT)
9分に訪れた絶好機を決められず。54分のシュートもGKに防がれ、簡単なボールロストも散見された。
11 古橋亨梧 6.5(81分OUT)
神戸でのラストマッチで、公式戦5戦連発となる惜別弾。ゴール以外にも好機に絡み、両チーム最多のスプリントも記録した。MOMに選出。
交代出場
GK
32 廣永遼太郎 6(58分IN)
飯倉の負傷交代により緊急出場。移籍後初出場、J1では2度目の出場ながら落ち着いたプレーを見せていたが、最後に追いつかれた。
MF
20 井上潮音 5.5(64分IN)
中盤の構成がボックス型に変わったなかで左MFに。主導権を握り返すような働きはできなかった。
49 ドウグラス 5.5(81分OUT)
9分に訪れた絶好機を決められず。54分のシュートもGKに防がれ、簡単なボールロストも散見された。
11 古橋亨梧 6.5(81分OUT)
神戸でのラストマッチで、公式戦5戦連発となる惜別弾。ゴール以外にも好機に絡み、両チーム最多のスプリントも記録した。MOMに選出。
交代出場
GK
32 廣永遼太郎 6(58分IN)
飯倉の負傷交代により緊急出場。移籍後初出場、J1では2度目の出場ながら落ち着いたプレーを見せていたが、最後に追いつかれた。
MF
20 井上潮音 5.5(64分IN)
中盤の構成がボックス型に変わったなかで左MFに。主導権を握り返すような働きはできなかった。
MF
22 佐々木大樹 -(81分IN)
2トップの一角に入り87分にはマシカへのスルーパスもあったが、前線でボールを収めきれず。
MF
37 増山朝陽 -(81分IN)
攻守の運動量を買われてピッチへ。投入後に追いつかれたのは悔しい結果。
FW
40 アユブ・マシカ -(81分IN)
87分に左クロスで好機を演出したが、終盤のチャンスで淡泊なプレーも。ゴールが遠い。
監督
三浦淳寛 5.5
内容の良かった前半から一転、後半に主導権を握られると交代策などで流れを引き戻すことはできなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェスト編集部
22 佐々木大樹 -(81分IN)
2トップの一角に入り87分にはマシカへのスルーパスもあったが、前線でボールを収めきれず。
MF
37 増山朝陽 -(81分IN)
攻守の運動量を買われてピッチへ。投入後に追いつかれたのは悔しい結果。
FW
40 アユブ・マシカ -(81分IN)
87分に左クロスで好機を演出したが、終盤のチャンスで淡泊なプレーも。ゴールが遠い。
監督
三浦淳寛 5.5
内容の良かった前半から一転、後半に主導権を握られると交代策などで流れを引き戻すことはできなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェスト編集部