神戸――古橋が驚異的な数字を叩き出す!
MF
20 井上潮音 5.5(71分OUT)
守備に追われるばかりで、自分の欲しいタイミングや状況でボールに触れず、攻撃的な持ち味を出し切れなかった。
FW
11 古橋亨梧 6.5
7本のシュートと53回のスプリントは両チームを合わせて最多。得点への貪欲さを驚異的な数字で示す。先制点はフリーランニングからワンタッチで仕留めた。
40 アユブ・マシカ 6(HT OUT)
Jリーグ初スタメン。コンディションがまだまだ整っていないのか、先制点のアシスト以外では特筆すべきプレーは見せられなかった。だが、放っておけない存在感なのは確か。
20 井上潮音 5.5(71分OUT)
守備に追われるばかりで、自分の欲しいタイミングや状況でボールに触れず、攻撃的な持ち味を出し切れなかった。
FW
11 古橋亨梧 6.5
7本のシュートと53回のスプリントは両チームを合わせて最多。得点への貪欲さを驚異的な数字で示す。先制点はフリーランニングからワンタッチで仕留めた。
40 アユブ・マシカ 6(HT OUT)
Jリーグ初スタメン。コンディションがまだまだ整っていないのか、先制点のアシスト以外では特筆すべきプレーは見せられなかった。だが、放っておけない存在感なのは確か。
交代出場
MF
22 佐々木大樹 6(HT IN)
最初は2トップの一角に入り、途中から右サイドハーフにポジションを移す。精力的に動き回り、追加点を狙い続けた。
MF
31 中坂勇哉 6(71分IN)
1-1の状況でピッチに立ち、FWや左SB、ボランチらと連係しながら左サイドの攻略にかかった。足を止めずに守備にも奮闘した。
FW
29 リンコン ―(79分IN)
Jリーグデビューを果たした新戦力。王国ブラジルの次代を担う逸材と言われており、技巧派アタッカーの片鱗を垣間見せた。
監督
三浦淳寛 6
新外国籍選手に次々と出場機会を与えるなど、少し先を見通しながらの采配。監督が交代したばかりで、再建途中の鹿島が相手とはいえ、「アウェーでの勝点1は悲観する結果ではない」と前向きにとらえた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【J1第11節PHOTO】鹿島 1-1 神戸|カウンターサッカーの応酬となった試合は決着付かずのドロー
MF
22 佐々木大樹 6(HT IN)
最初は2トップの一角に入り、途中から右サイドハーフにポジションを移す。精力的に動き回り、追加点を狙い続けた。
MF
31 中坂勇哉 6(71分IN)
1-1の状況でピッチに立ち、FWや左SB、ボランチらと連係しながら左サイドの攻略にかかった。足を止めずに守備にも奮闘した。
FW
29 リンコン ―(79分IN)
Jリーグデビューを果たした新戦力。王国ブラジルの次代を担う逸材と言われており、技巧派アタッカーの片鱗を垣間見せた。
監督
三浦淳寛 6
新外国籍選手に次々と出場機会を与えるなど、少し先を見通しながらの采配。監督が交代したばかりで、再建途中の鹿島が相手とはいえ、「アウェーでの勝点1は悲観する結果ではない」と前向きにとらえた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【J1第11節PHOTO】鹿島 1-1 神戸|カウンターサッカーの応酬となった試合は決着付かずのドロー