C大阪――後半途中から2トップを一気に代えて局面打開を図ったが…
MF
17 坂元達裕 6
ドリブル突破に成功した場面が多くはなかったが、ファウルを誘ってFKの回数を増やし、アシストシーンの切り返しとクロスは見事。
10 清武弘嗣 6
左サイドで自由に動きながら起点となって攻撃の流れを作り、自らゴールも決めた。ただ、セットプレーのキックは今ひとつ。
FW
25 奥埜博亮 5.5
FWとしてスタートして58分からボランチに。FWの際にも守備での貢献が光り、ボランチからの攻撃参加も見せたが、決定的な仕事はできなかった。
32 豊川雄太 5.5(58分OUT)
ボールを触る回数は多かったが、なかなかシュートまで持ち込めず、打てたシーンでも上にふかして4戦連発はならず。
17 坂元達裕 6
ドリブル突破に成功した場面が多くはなかったが、ファウルを誘ってFKの回数を増やし、アシストシーンの切り返しとクロスは見事。
10 清武弘嗣 6
左サイドで自由に動きながら起点となって攻撃の流れを作り、自らゴールも決めた。ただ、セットプレーのキックは今ひとつ。
FW
25 奥埜博亮 5.5
FWとしてスタートして58分からボランチに。FWの際にも守備での貢献が光り、ボランチからの攻撃参加も見せたが、決定的な仕事はできなかった。
32 豊川雄太 5.5(58分OUT)
ボールを触る回数は多かったが、なかなかシュートまで持ち込めず、打てたシーンでも上にふかして4戦連発はならず。
交代出場
FW
8 柿谷曜一朗 5.5(58分IN)
柔らかいボールタッチでチャンスを演出するシーンもあったが、全体的に仕事量は少なかった。
FW
20 ブルーノ・メンデス 5.5(58分IN)
前線で起点になって組み立てにも絡みながら、惜しいチャンスも迎えたが、2本のシュートはどちらも枠に飛ばせなかった。
DF
16 片山瑛一 -(84分IN)
丸橋に代わって左SBに入ったが、時間が短く評価要素はなし。
監督
ミゲル・アンヘル・ロティーナ 5.5
前半は意図するサッカーを展開させたが、崩しという面ではもうひとつ。後半に流れを持っていかれた中で2トップを一気に代えたが、あまり効果は表われなかった。
取材・文●前島芳雄(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
8 柿谷曜一朗 5.5(58分IN)
柔らかいボールタッチでチャンスを演出するシーンもあったが、全体的に仕事量は少なかった。
FW
20 ブルーノ・メンデス 5.5(58分IN)
前線で起点になって組み立てにも絡みながら、惜しいチャンスも迎えたが、2本のシュートはどちらも枠に飛ばせなかった。
DF
16 片山瑛一 -(84分IN)
丸橋に代わって左SBに入ったが、時間が短く評価要素はなし。
監督
ミゲル・アンヘル・ロティーナ 5.5
前半は意図するサッカーを展開させたが、崩しという面ではもうひとつ。後半に流れを持っていかれた中で2トップを一気に代えたが、あまり効果は表われなかった。
取材・文●前島芳雄(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。