清水――C・ジュニオが全3得点に絡む
MF
30 金子翔太 5(HT OUT)
自らのミスが続いてリズムを掴めず、守備でもいつもほどの働きができず、低調のままハーフタイムで交代。
16 西澤健太 6.5(90分OUT)
セットプレーでは決定機を作れなかったが、前節と同様に後半から右サイドに移ってチャンスにも多く絡み、左でも右でも的確なプレーができることを示した。
FW
14 後藤優介 5.5(HT OUT)
精力的にハードワークして高い位置でボールを引っかけたシーンが多く、惜しい場面もあったが、最後の質のところはもうひとつ。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
献身的な動きを繰り返して1点目と2点目に絡み、最後まで足を止めずにダメ押しの3点目(7試合ぶりのゴール)を決めた。
30 金子翔太 5(HT OUT)
自らのミスが続いてリズムを掴めず、守備でもいつもほどの働きができず、低調のままハーフタイムで交代。
16 西澤健太 6.5(90分OUT)
セットプレーでは決定機を作れなかったが、前節と同様に後半から右サイドに移ってチャンスにも多く絡み、左でも右でも的確なプレーができることを示した。
FW
14 後藤優介 5.5(HT OUT)
精力的にハードワークして高い位置でボールを引っかけたシーンが多く、惜しい場面もあったが、最後の質のところはもうひとつ。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
献身的な動きを繰り返して1点目と2点目に絡み、最後まで足を止めずにダメ押しの3点目(7試合ぶりのゴール)を決めた。
交代出場
MF
20 中村慶太 6.5(HT IN)
後半頭から入って流れを一気に引き戻し、利き足ではない左足で針の穴を通すようなシュートを決めた。3点目の起点にもなって勝利に大きく貢献。
FW
37 鈴木唯人 6(HT IN)
2トップの一角に入って相手のプレッシャーにも負けずに前方向に仕掛け、良い流れを作った。あとはゴールに絡むプレーが欲しいところ。
DF
2 立田悠悟 6(59分IN)
金井の負傷で初めは左SBに入ったが、途中からファンと入れ替わってCBに。よく声を出しながら気持ちの入った守備を見せた。
MF
13 宮本航汰 6(75分IN)
本職のボランチとして出場するのは清水では初めて。ボールを触る回数は増やせなかったが、チャンスにつながる縦パスもあり、次につながる10試合ぶりの出場に。
FW
23 ティーラシン・デーンダー -(90分IN)
C大阪が前掛かりになっていた中、カウンターで力を発揮し、ダメ押しの3点目をアシスト。
監督
平岡宏章 6.5
就任2試合目で真価が問われた上位との対戦。前半の内容はもうひとつだったが、守備の安定感は保ち、交代策で流れを変えて今季初の連勝に導いた。
MF
20 中村慶太 6.5(HT IN)
後半頭から入って流れを一気に引き戻し、利き足ではない左足で針の穴を通すようなシュートを決めた。3点目の起点にもなって勝利に大きく貢献。
FW
37 鈴木唯人 6(HT IN)
2トップの一角に入って相手のプレッシャーにも負けずに前方向に仕掛け、良い流れを作った。あとはゴールに絡むプレーが欲しいところ。
DF
2 立田悠悟 6(59分IN)
金井の負傷で初めは左SBに入ったが、途中からファンと入れ替わってCBに。よく声を出しながら気持ちの入った守備を見せた。
MF
13 宮本航汰 6(75分IN)
本職のボランチとして出場するのは清水では初めて。ボールを触る回数は増やせなかったが、チャンスにつながる縦パスもあり、次につながる10試合ぶりの出場に。
FW
23 ティーラシン・デーンダー -(90分IN)
C大阪が前掛かりになっていた中、カウンターで力を発揮し、ダメ押しの3点目をアシスト。
監督
平岡宏章 6.5
就任2試合目で真価が問われた上位との対戦。前半の内容はもうひとつだったが、守備の安定感は保ち、交代策で流れを変えて今季初の連勝に導いた。