清水――C・ジュニオは前線で起点を作っていた
FW
30 金子翔太 6(71分OUT)
豊富な運動量を発揮し、攻撃を活性化。19分にはゴール前に飛び込むも、クロスにわずかに届かなかった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
幅広く動き回って最前線で起点を作り、素早いドリブルからチャンスを演出したシーンも多々あった。19分には、左サイドを抜け出してクロスを上げるも、惜しくも味方とわずかに合わず。
16 西澤健太 6
ドリブルやパスで高度なテクニックを披露。76分、クロスバーを叩いた直接FKは、観衆も湧くほど惜しかった。
30 金子翔太 6(71分OUT)
豊富な運動量を発揮し、攻撃を活性化。19分にはゴール前に飛び込むも、クロスにわずかに届かなかった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
幅広く動き回って最前線で起点を作り、素早いドリブルからチャンスを演出したシーンも多々あった。19分には、左サイドを抜け出してクロスを上げるも、惜しくも味方とわずかに合わず。
16 西澤健太 6
ドリブルやパスで高度なテクニックを披露。76分、クロスバーを叩いた直接FKは、観衆も湧くほど惜しかった。
交代出場
FW
23 ティーラシン・デーンダー 6(71分IN)
73分の左足シュートは相手GKに防がれた。前線からのプレスも怠らなかった。
MF
37 鈴木唯人 6(71分IN)
74分には鋭いドリブル突破を図り、西澤との好連係も披露したものの、最後は相手DFに防がれた。
MF
6 竹内 涼 ―(88分IN)
押し込まれた終盤に急遽出場したものの、目立った見せ場もなく終わった。
監督
ピーター・クラモフスキー 6
システムを前節の3バックから4-3-3に変更。この采配が奏功してアグレッシブに攻め続けた。引き分けでも、好ゲームだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)
FW
23 ティーラシン・デーンダー 6(71分IN)
73分の左足シュートは相手GKに防がれた。前線からのプレスも怠らなかった。
MF
37 鈴木唯人 6(71分IN)
74分には鋭いドリブル突破を図り、西澤との好連係も披露したものの、最後は相手DFに防がれた。
MF
6 竹内 涼 ―(88分IN)
押し込まれた終盤に急遽出場したものの、目立った見せ場もなく終わった。
監督
ピーター・クラモフスキー 6
システムを前節の3バックから4-3-3に変更。この采配が奏功してアグレッシブに攻め続けた。引き分けでも、好ゲームだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)