C大阪――奥埜は59分のシュートが入っていれば…
FW
20 ブルーノ・メンデス 5(73分OUT)
森重と渡辺の両CBに自由を奪われ、なかなか前線で仕事ができなかった。2トップの一角でシュート0本は問題だろう。
25 奥埜博亮 5.5(73分OUT)
59分に右ポストを叩いたシュートが入っていれば……。安部をフィジカルで押しのけるなど守備面での強さは光ったが。
20 ブルーノ・メンデス 5(73分OUT)
森重と渡辺の両CBに自由を奪われ、なかなか前線で仕事ができなかった。2トップの一角でシュート0本は問題だろう。
25 奥埜博亮 5.5(73分OUT)
59分に右ポストを叩いたシュートが入っていれば……。安部をフィジカルで押しのけるなど守備面での強さは光ったが。
交代出場
FW
8 柿谷曜一朗 5.5(73分IN)
終盤のFKはFC東京の壁に阻まれ……(柿谷はレアンドロのハンドを主張したが、主審に聞き入れてもらえず)。結局はノーゴールに終わった。
FW
13 高木俊幸 5(73分IN)
84分の鈴木へのパスはお洒落。ただ、それ以外は良い位置でボールを引き出せず、FC東京の守備陣にプレッシャーを与えられなかった。
FW
18 鈴木孝司 5(73分IN)
84分のボレーシュートは芯をとらえず、GKにキャッチされてしまった。直後に天を仰いだ姿が悔しさを物語っていた。
DF
6 木本恭生 -(80分IN)
レアンドロやD・オリヴェイラのコンビネーションに手を焼く。青赤の波を防ぐのに苦労し、走らされていた印象だ。
DF
16 片山瑛一 -(80分IN)
丸橋に代わり左サイドバックに入ったが、良くも悪くも目立たなかった。次節以降の活躍に期待したい。
監督
ロティーナ 5.5
72分の3枚代えも奏功せず。試合の流れを引き戻すことはできなかった。3位・FC東京との上位対決では0-2という結果がすべてで、高い評価は与えられない。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
8 柿谷曜一朗 5.5(73分IN)
終盤のFKはFC東京の壁に阻まれ……(柿谷はレアンドロのハンドを主張したが、主審に聞き入れてもらえず)。結局はノーゴールに終わった。
FW
13 高木俊幸 5(73分IN)
84分の鈴木へのパスはお洒落。ただ、それ以外は良い位置でボールを引き出せず、FC東京の守備陣にプレッシャーを与えられなかった。
FW
18 鈴木孝司 5(73分IN)
84分のボレーシュートは芯をとらえず、GKにキャッチされてしまった。直後に天を仰いだ姿が悔しさを物語っていた。
DF
6 木本恭生 -(80分IN)
レアンドロやD・オリヴェイラのコンビネーションに手を焼く。青赤の波を防ぐのに苦労し、走らされていた印象だ。
DF
16 片山瑛一 -(80分IN)
丸橋に代わり左サイドバックに入ったが、良くも悪くも目立たなかった。次節以降の活躍に期待したい。
監督
ロティーナ 5.5
72分の3枚代えも奏功せず。試合の流れを引き戻すことはできなかった。3位・FC東京との上位対決では0-2という結果がすべてで、高い評価は与えられない。
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。