神戸――後半のシステム変更で主導権を握った
MAN OF THE MATCH
FW
11 古橋亨梧 7
開始16秒、ファーストシュートでの電光石火の先制点に始まり、最後までスピードが落ちず相手の脅威となり続けた。
9 藤本憲明 5(75分OUT)
39分のこぼれ球のシュートは決めたかった。それ以外は見せ場なく終わった。
21 田中順也 5(75分OUT)
チャンスに絡めず、シュートは1本。存在感なく75分で試合を終えた。
FW
11 古橋亨梧 7
開始16秒、ファーストシュートでの電光石火の先制点に始まり、最後までスピードが落ちず相手の脅威となり続けた。
9 藤本憲明 5(75分OUT)
39分のこぼれ球のシュートは決めたかった。それ以外は見せ場なく終わった。
21 田中順也 5(75分OUT)
チャンスに絡めず、シュートは1本。存在感なく75分で試合を終えた。
交代出場
DF
3 渡部博文 5.5(75分IN)
75分の4枚替えで3バックの一角に入る。目立つこともなかったがミスもなかった。
MF
38 佐々木大樹 6(75分IN)
中盤の底から強度の高いプレッシングを見せ、危機察知能力の高さを示した。
FW
41 小田裕太郎 5.5(75分IN)
75分からピッチに立ち3本のシュートを放つも、どれも枠を捉えることができず。
49 ドウグラス 6(75分IN)
前線で起点となり、パワフルなプレーでゴールを脅かした。
監督
トルステン・フィンク 6
九州でのアウェー2連戦、そして今後の連戦に備えて若手を積極的に起用。後半のシステム変更で主導権を握った。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
【J1第4節PHOTO】大分1-1神戸|前節からそれぞれ6人のスタメンを入れ替えた大分と神戸は、1-1の引き分けに終わる
DF
3 渡部博文 5.5(75分IN)
75分の4枚替えで3バックの一角に入る。目立つこともなかったがミスもなかった。
MF
38 佐々木大樹 6(75分IN)
中盤の底から強度の高いプレッシングを見せ、危機察知能力の高さを示した。
FW
41 小田裕太郎 5.5(75分IN)
75分からピッチに立ち3本のシュートを放つも、どれも枠を捉えることができず。
49 ドウグラス 6(75分IN)
前線で起点となり、パワフルなプレーでゴールを脅かした。
監督
トルステン・フィンク 6
九州でのアウェー2連戦、そして今後の連戦に備えて若手を積極的に起用。後半のシステム変更で主導権を握った。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●柚野真也(フリーライター)
【J1第4節PHOTO】大分1-1神戸|前節からそれぞれ6人のスタメンを入れ替えた大分と神戸は、1-1の引き分けに終わる