松本――押し込む時間帯もあったが、あと一枚の切り札があれば…
MF
42 高橋 諒 5.5
比較的、守備のほうに意識を向けてプレーを続けていた様子。攻撃面での特徴も出したかったところだ。
20 杉本太郎 6(86分OUT)
両チーム最多タイの4本のシュートを放ち、攻撃センスを示していた。決定機もあっただけに、一発放り込みたかった。
FW
9 高崎寛之 5.5
献身的にプレーをしていたところは評価に値するが、攻撃面ではなかなか怖さを見せることができなかった。
7 前田大然 6(76分OUT)
俊足を生かしたプレーは攻守両面で相手を脅かしていた。後半途中に退いてからは、相手が楽になったように感じた。
42 高橋 諒 5.5
比較的、守備のほうに意識を向けてプレーを続けていた様子。攻撃面での特徴も出したかったところだ。
20 杉本太郎 6(86分OUT)
両チーム最多タイの4本のシュートを放ち、攻撃センスを示していた。決定機もあっただけに、一発放り込みたかった。
FW
9 高崎寛之 5.5
献身的にプレーをしていたところは評価に値するが、攻撃面ではなかなか怖さを見せることができなかった。
7 前田大然 6(76分OUT)
俊足を生かしたプレーは攻守両面で相手を脅かしていた。後半途中に退いてからは、相手が楽になったように感じた。
交代出場
MF
13 中美慶哉 5.5(76分IN)
キーマンである前田との交代投入だけに、それなりの仕事が求められたが、なかなか試合の流れに乗り切れず。
MF
20 岩上祐三 5.5(86分IN)
フィニッシュ一歩手前のクオリティを高めるべく投入されたように感じたが、ボールに触れる回数が十分ではなかった。
MF
14 パウリーニョ 6(90+3分IN)
試合を終わらせるための交代だったと言っていいだろう。スコアを動かさずに試合は終わったため、役目は果たしたか。
監督
反町康治 5.5
ゲーム内容としては悪くなかったと思うが、相手の脅威となり得る選手がベンチにいなかったのは、メンバー選考として気になるところ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
13 中美慶哉 5.5(76分IN)
キーマンである前田との交代投入だけに、それなりの仕事が求められたが、なかなか試合の流れに乗り切れず。
MF
20 岩上祐三 5.5(86分IN)
フィニッシュ一歩手前のクオリティを高めるべく投入されたように感じたが、ボールに触れる回数が十分ではなかった。
MF
14 パウリーニョ 6(90+3分IN)
試合を終わらせるための交代だったと言っていいだろう。スコアを動かさずに試合は終わったため、役目は果たしたか。
監督
反町康治 5.5
ゲーム内容としては悪くなかったと思うが、相手の脅威となり得る選手がベンチにいなかったのは、メンバー選考として気になるところ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部