東京V――途中出場の梶川がリズムを変える
MF
16 佐藤優平 6
立ち上がりから走り回り、前線からのプレスに攻撃の起点にと活躍したが、終盤はスタミナ切れ。
FW
24 奈良輪雄太 6(74分OUT)
攻め上がった裏のスペースを何度か永田につかれピンチを招いたが、大崩れはしなかった。
FW
11 林 陵平 6
トップとして身体を張り怖さは感じさせたが、相手の粘り強い守備の前に決定機な仕事はできず。
FW
17 李栄直 5.5(49分OUT)
横浜FCの速いプレスに苦しみ前を向いてプレーできる場面がなかった。途中交代は妥当。
16 佐藤優平 6
立ち上がりから走り回り、前線からのプレスに攻撃の起点にと活躍したが、終盤はスタミナ切れ。
FW
24 奈良輪雄太 6(74分OUT)
攻め上がった裏のスペースを何度か永田につかれピンチを招いたが、大崩れはしなかった。
FW
11 林 陵平 6
トップとして身体を張り怖さは感じさせたが、相手の粘り強い守備の前に決定機な仕事はできず。
FW
17 李栄直 5.5(49分OUT)
横浜FCの速いプレスに苦しみ前を向いてプレーできる場面がなかった。途中交代は妥当。
交代出場
MF
38 梶川諒太 6.5(49分IN)
49分にピッチに姿を現すと、気の利いた球さばきでチームを活性化。劇的勝利の布石となった。
FW
10 レアンドロ 5.5(49分IN)
消えている時間が長く、ポストプレーやゴールに迫る勢いなどに見るべきものはなかった。
FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6.5(74分IN)
ファウルを連発してチームに傾いてきた流れを崩したが、最後の最後でドラマの主役に。
監督
ロティーナ 6.5
後半開始直後に同時に交代した2選手が大仕事を果たす。最後は運にも恵まれたといっていい。
取材・文●二本木昭(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
38 梶川諒太 6.5(49分IN)
49分にピッチに姿を現すと、気の利いた球さばきでチームを活性化。劇的勝利の布石となった。
FW
10 レアンドロ 5.5(49分IN)
消えている時間が長く、ポストプレーやゴールに迫る勢いなどに見るべきものはなかった。
FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6.5(74分IN)
ファウルを連発してチームに傾いてきた流れを崩したが、最後の最後でドラマの主役に。
監督
ロティーナ 6.5
後半開始直後に同時に交代した2選手が大仕事を果たす。最後は運にも恵まれたといっていい。
取材・文●二本木昭(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。