磐田――2シャドーはともに決定的な仕事を果たす
MF
11 松浦拓弥 6.5(81分OUT)
スタートからアグレッシブに戦う。ボールをもらう動きが良く、37分には鮮やかなボレーで先制点を叩き込んだ。
19 山田大記 6.5(72分OUT)
ゴール前に飛び出すプレーは迫力十分。正確なクロスから松浦の先制点をアシストし、身を挺したシュートブロックも見せた。
FW
20 川又堅碁 5.5(90+3分)
29分の決定的なグラウンダーのシュートは枠を外す。最前線で身体を張ったが、エースとしては物足りず。3戦連発はならなかった。
11 松浦拓弥 6.5(81分OUT)
スタートからアグレッシブに戦う。ボールをもらう動きが良く、37分には鮮やかなボレーで先制点を叩き込んだ。
19 山田大記 6.5(72分OUT)
ゴール前に飛び出すプレーは迫力十分。正確なクロスから松浦の先制点をアシストし、身を挺したシュートブロックも見せた。
FW
20 川又堅碁 5.5(90+3分)
29分の決定的なグラウンダーのシュートは枠を外す。最前線で身体を張ったが、エースとしては物足りず。3戦連発はならなかった。
交代出場
MF
14 松本昌也 5.5(72分IN)
失点の場面では、懸命なディフェンスも及ばず、目の前で仲川に決められた。攻撃面でもインパクトは残せず。
MF
13 宮崎智彦 ―(81分IN)
攻守にわたって、求められた仕事を忠実にこなしてみせる。献身的な働きぶりで勝利の確率を高めた。
FW
18 小川航基 ―(90+3分IN)
限られた時間のなか、気持ちのこもったプレーを見せたが、天野に対する後方からのファウルは危険だった。
監督
名波 浩 6.5
堅牢な守備から効率の良い攻撃を繰り出して3ゴール。相手の良さを消しつつ、自分たちの良さも見せて、勝点3を掴み取った。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
14 松本昌也 5.5(72分IN)
失点の場面では、懸命なディフェンスも及ばず、目の前で仲川に決められた。攻撃面でもインパクトは残せず。
MF
13 宮崎智彦 ―(81分IN)
攻守にわたって、求められた仕事を忠実にこなしてみせる。献身的な働きぶりで勝利の確率を高めた。
FW
18 小川航基 ―(90+3分IN)
限られた時間のなか、気持ちのこもったプレーを見せたが、天野に対する後方からのファウルは危険だった。
監督
名波 浩 6.5
堅牢な守備から効率の良い攻撃を繰り出して3ゴール。相手の良さを消しつつ、自分たちの良さも見せて、勝点3を掴み取った。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。