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【J1採点&寸評】C大阪2-1鳥栖|抜け目なかったC大阪のエースがMOM!鳥栖は先発FW陣が…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2018年04月07日

鳥栖――V・イバルボは身体が重い印象

小野(40番)は前線で存在感を見せたが、ゴールは奪えなかった。写真:川本学

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4 原川 力 6
精度の高いセットプレーで好機を演出。77分にはチョ・ドンゴンの得点をアシスト。
 
FW
27 田川亨介 5
積極性は見せたものの、8分のGKとの1対1を仕留められなかったのは痛かった。
 
32 イバルボ 5(HT OUT
試合開始から身体が重い印象。シュート0本でハーフタイムに途中交代を告げられた。
 
40 小野裕二 6
2シャドーの一角で何度も好機を演出。ただ、49分のチャンスを逃すなど決定力に課題。
 
交代出場
MF
14 高橋義希 5.5(61分IN
61分から途中出場し、中盤の形が変わり右MFに。だが、攻撃に変化を生み出せず。
 
FW
チョ・ドンゴン 6.5(HT IN
限られた出場時間ながら確実にチャンスを仕留めた。スタメンとして起用されていれば……。
 
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6
2シャドーの田川と小野に相手ボランチを見させて序盤は主導権を握った。不可解な判定に試合後は怒り爆発。
 
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