C大阪――M・ヨニッチが最終ラインを統率
[J1リーグ6節]C大阪2-1鳥栖/4月7日/金鳥スタ
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
序盤は不安定な戦い方で鳥栖にチャンスを作られたが、相手のミスを突いた柿谷の先制点から主導権を握る。丸橋のCKがそのまま入る幸運にも恵まれ、最後は得意の5バックで逃げ切りに成功し2連勝を飾った。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
8分に迎えた田川との1対1で冷静に対応し、先制を許さず。90分間、安定していた。
DF
2 松田 陸 6
攻め上がる場面は限られていたものの、守備で集中力を持続。後半は運動量を発揮した。
14 丸橋祐介 6.5
CKがそのまま入るラッキーな形で今季初ゴール。結果的にはこの追加点が大きかった。
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
序盤は不安定な戦い方で鳥栖にチャンスを作られたが、相手のミスを突いた柿谷の先制点から主導権を握る。丸橋のCKがそのまま入る幸運にも恵まれ、最後は得意の5バックで逃げ切りに成功し2連勝を飾った。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
8分に迎えた田川との1対1で冷静に対応し、先制を許さず。90分間、安定していた。
DF
2 松田 陸 6
攻め上がる場面は限られていたものの、守備で集中力を持続。後半は運動量を発揮した。
14 丸橋祐介 6.5
CKがそのまま入るラッキーな形で今季初ゴール。結果的にはこの追加点が大きかった。
15 木本恭生 6
序盤は裏を取られる場面もあったが、徐々にリズムを掴んで最少失点に止めた。
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
サイドからのクロスに対して冷静な対応。ディフェンスリーダーとして積極的なラインコントロールも。
MF
7 水沼宏太 5
この試合でJ1通算200試合目。だが、54分に決定機を逃し、失点の起点にもなった。
6 山口 蛍 6
前半はビルドアップに苦労したが、後半は存在感を発揮。オスマルとのコンビも及第点。
序盤は裏を取られる場面もあったが、徐々にリズムを掴んで最少失点に止めた。
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
サイドからのクロスに対して冷静な対応。ディフェンスリーダーとして積極的なラインコントロールも。
MF
7 水沼宏太 5
この試合でJ1通算200試合目。だが、54分に決定機を逃し、失点の起点にもなった。
6 山口 蛍 6
前半はビルドアップに苦労したが、後半は存在感を発揮。オスマルとのコンビも及第点。