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【J1採点&寸評】C大阪2-1鳥栖|抜け目なかったC大阪のエースがMOM!鳥栖は先発FW陣が…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2018年04月07日

C大阪――柿谷が相手のミスを見逃さずに先制点

柿谷は54分に水沼へ通したスルーパスも見事だった。写真:川本学

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43 オスマル 6
序盤は試合のリズムに乗り切れないところもあったが、徐々にフィット。豪快なシュートも披露した。
 
13 高木俊幸 6(88分OUT
左サイドで積極的に仕掛けた。柿谷の先制点は高木のクロスから。後半もチャンスを作った。
 
FW
8 柿谷曜一朗 6.5(73分OUT
MAN OF THE MATCH

ミスを見逃さなかった先制点はさすが。54分に水沼へ通したスルーパスも見事だった。
 
9 杉本健勇 6(81分OUT
14分のシュートがポストに弾かれるなどゴールはなかったが、前線の起点となった。
 
交代出場
FW
18 ヤン・ドンヒョン 6(73分IN
周囲と合わない場面もあったが、前線でボールを収め起点に。杉本の交代後は1トップ
 
MF
24 山村和也 6(81分IN
5バックの右CBでプレーし、すんなりとゲームに入って逃げ切りに貢献した。
 
17 福光隆貴 -(88分IN
アディショナルタイムにドリブルで切り込み、シュートに持ち込むなど、積極性は見せた。
 
監督
ユン・ジョンファン 6
平行して戦うACLとのターンオーバーに成功。主力を起用し、最後は得意の5バックで逃げ切った。
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