C大阪――新戦力ふたりが得点機を演出。
FW
8 柿谷曜一朗 6(HT OUT)
相手DFの間に入り込んでボールを受けると、絶妙なテクニックで上質な攻撃のアクセントになった。前半のみのプレーだったが、及第点は与えられるだろう。
9 杉本健勇 7(81分OUT)
長身を活かして相手を抑え込みながら的確にポストワークをこなした。26分には山口の先制点を、48分には清武のゴールをアシストと、前線で特大の存在感を放った。
交代出場
FW
18 ヤン・ドンヒョン 6(HT IN)
186センチの大柄な体躯をフルに活かし、ターゲットマンとして前線に君臨。高木のゴールを演出したスルーパスで技術の高さも見せつけた。
MF
13 高木俊幸 6.5(64分IN)
ピッチに入った直後は固さが見られたものの、すぐさま平静を取り戻し、78分に追加点をゲット。相手の背後を突く動き出しは見事だった。
MF
17 福満隆貴 6(64分IN)
精力的なアップダウンと出足の素早い寄せが目を引いた。激しいマッチアップを繰り返し、相手にプレッシャーをかけ続けた。
DF
5 田中裕介 -(81分IN)
丸橋に代わって入り、5バックにした後半途中から左SBを務める。堅実な対応で守備の強度向上に尽力。求められた役割は果たした。
MF
26 秋山大地 -(81分IN)
試合終盤に投入されると、フルスロットルで中盤を駆け巡り相手にプレッシャーをかけ続けた。インパクトのある仕事こそなかったが、貢献度は低くない。
監督
ユン・ジョンファン 6.5
攻撃力のある相手に後手に回らず、昨季からスケールアップしたスタイルを披露。途中起用したヤン・ドンヒョンと高木の新戦力ふたりが活躍したのも好材料だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWEB編集部)
【ゼロックス杯PHOTO】川崎×C大阪戦の美女サポーターたち
【ゼロックス杯PHOTO】C大阪が2018シーズン一冠目! 日本代表勢が活躍!!
【NEXT GENERATION MATCH】U-18 Jリーグ選抜 1-3 日本高校サッカー選抜。前半に2点を奪取した高校選抜が勝利
8 柿谷曜一朗 6(HT OUT)
相手DFの間に入り込んでボールを受けると、絶妙なテクニックで上質な攻撃のアクセントになった。前半のみのプレーだったが、及第点は与えられるだろう。
9 杉本健勇 7(81分OUT)
長身を活かして相手を抑え込みながら的確にポストワークをこなした。26分には山口の先制点を、48分には清武のゴールをアシストと、前線で特大の存在感を放った。
交代出場
FW
18 ヤン・ドンヒョン 6(HT IN)
186センチの大柄な体躯をフルに活かし、ターゲットマンとして前線に君臨。高木のゴールを演出したスルーパスで技術の高さも見せつけた。
MF
13 高木俊幸 6.5(64分IN)
ピッチに入った直後は固さが見られたものの、すぐさま平静を取り戻し、78分に追加点をゲット。相手の背後を突く動き出しは見事だった。
MF
17 福満隆貴 6(64分IN)
精力的なアップダウンと出足の素早い寄せが目を引いた。激しいマッチアップを繰り返し、相手にプレッシャーをかけ続けた。
DF
5 田中裕介 -(81分IN)
丸橋に代わって入り、5バックにした後半途中から左SBを務める。堅実な対応で守備の強度向上に尽力。求められた役割は果たした。
MF
26 秋山大地 -(81分IN)
試合終盤に投入されると、フルスロットルで中盤を駆け巡り相手にプレッシャーをかけ続けた。インパクトのある仕事こそなかったが、貢献度は低くない。
監督
ユン・ジョンファン 6.5
攻撃力のある相手に後手に回らず、昨季からスケールアップしたスタイルを披露。途中起用したヤン・ドンヒョンと高木の新戦力ふたりが活躍したのも好材料だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWEB編集部)
【ゼロックス杯PHOTO】川崎×C大阪戦の美女サポーターたち
【ゼロックス杯PHOTO】C大阪が2018シーズン一冠目! 日本代表勢が活躍!!
【NEXT GENERATION MATCH】U-18 Jリーグ選抜 1-3 日本高校サッカー選抜。前半に2点を奪取した高校選抜が勝利