職人肌の小林は爆発力が魅力だ。
■10位(24ポイント)
小林悠
・所属クラブ:川崎フロンターレ
・2016成績:J1=32試合・15得点・9アシスト、ルヴァン杯=2試合・0得点
駆け引きで裏を狙う職人気質のラインブレイクは、かつての柳沢敦を彷彿。無理な態勢からでもフィニッシュに持ち込むセンスもあり、2016年シーズンはシャドーが主戦場ながらも、自己最多で得点ランク4位タイの15ゴールを決めた。やや調子に波がある嫌いはあるが、昨季は7試合連続弾を達成するなどハマった時の得点力は見事だ。
■11位以下の選手
11位(16ポイント):鈴木優磨(鹿島)
12位(11ポイント):アデミウソン(G大阪)、ジェイ(元磐田)
14位(9ポイント):ペドロ・ジュニオール(神戸→鹿島)
15位(8ポイント):シモビッチ(名古屋)
16位(7ポイント):李忠成(浦和)、柿谷曜一朗(C大阪)、永井謙佑(名古屋→FC東京)、パトリック(G大阪)
20位(6ポイント):小川航基(磐田)
21位(4ポイント):都倉賢(札幌)
22位(3ポイント):イバ(横浜FC)、大槻周平(湘南→神戸)、武藤雄樹(浦和レッズ)、ラファエル・シルバ(新潟→浦和)
26位(2ポイント):江坂任(大宮)、川又堅碁(名古屋→磐田)、杉本健勇(C大阪)、田中順也(柏→神戸)
30位(1ポイント):大前元紀(清水→大宮)、鈴木武蔵(新潟)、永井龍(長崎→名古屋)、盛田剛平(元甲府)
小林悠
・所属クラブ:川崎フロンターレ
・2016成績:J1=32試合・15得点・9アシスト、ルヴァン杯=2試合・0得点
駆け引きで裏を狙う職人気質のラインブレイクは、かつての柳沢敦を彷彿。無理な態勢からでもフィニッシュに持ち込むセンスもあり、2016年シーズンはシャドーが主戦場ながらも、自己最多で得点ランク4位タイの15ゴールを決めた。やや調子に波がある嫌いはあるが、昨季は7試合連続弾を達成するなどハマった時の得点力は見事だ。
■11位以下の選手
11位(16ポイント):鈴木優磨(鹿島)
12位(11ポイント):アデミウソン(G大阪)、ジェイ(元磐田)
14位(9ポイント):ペドロ・ジュニオール(神戸→鹿島)
15位(8ポイント):シモビッチ(名古屋)
16位(7ポイント):李忠成(浦和)、柿谷曜一朗(C大阪)、永井謙佑(名古屋→FC東京)、パトリック(G大阪)
20位(6ポイント):小川航基(磐田)
21位(4ポイント):都倉賢(札幌)
22位(3ポイント):イバ(横浜FC)、大槻周平(湘南→神戸)、武藤雄樹(浦和レッズ)、ラファエル・シルバ(新潟→浦和)
26位(2ポイント):江坂任(大宮)、川又堅碁(名古屋→磐田)、杉本健勇(C大阪)、田中順也(柏→神戸)
30位(1ポイント):大前元紀(清水→大宮)、鈴木武蔵(新潟)、永井龍(長崎→名古屋)、盛田剛平(元甲府)