神戸――指揮官のプラン通りの展開。2トップが“仕事”をやってのける。
FW
19 渡邉千真 6
不運な判定でPKを取られたが、サイドで起点となりながら前線のサポートもこなすという難しい仕事を十二分にこなした
7 ペドロ・ジュニオール 7
前半のチャンスをきっちりと決め、その後もスピードを生かしてカウンターの起点に。2点目は奪えなかったが、献身的な守備も含めて評価に値する内容だった
11 レアンドロ 6.5
シュートはわずか1本だったが、味方を生かす技術はさすが。相棒ペドロを生かすパスで、持ち味のキックの多彩さをみせた。
交代出場
MF
15 小林成豪 5(73分IN→90+4分OUT)
押し込まれる展開の中で守備の仕事に奔走。ロスタイムに負傷後退する不運な試合となった。
MF
14 藤田直之 -(87分IN)
1点を守りきるという明確な仕事を与えられ、短い時間ながら忠実に役割は果たした。
FW
9 石津大介 -(90+4分IN)
小林の負傷でロスタイムにピッチへ。試合を終わらせる役割を担った。
監督
ネルシーニョ 6.5
相手の良さを消し、神戸の武器であるカウンターを生かす試合展開に持ち込んで、G大阪戦2連勝を演出した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
19 渡邉千真 6
不運な判定でPKを取られたが、サイドで起点となりながら前線のサポートもこなすという難しい仕事を十二分にこなした
7 ペドロ・ジュニオール 7
前半のチャンスをきっちりと決め、その後もスピードを生かしてカウンターの起点に。2点目は奪えなかったが、献身的な守備も含めて評価に値する内容だった
11 レアンドロ 6.5
シュートはわずか1本だったが、味方を生かす技術はさすが。相棒ペドロを生かすパスで、持ち味のキックの多彩さをみせた。
交代出場
MF
15 小林成豪 5(73分IN→90+4分OUT)
押し込まれる展開の中で守備の仕事に奔走。ロスタイムに負傷後退する不運な試合となった。
MF
14 藤田直之 -(87分IN)
1点を守りきるという明確な仕事を与えられ、短い時間ながら忠実に役割は果たした。
FW
9 石津大介 -(90+4分IN)
小林の負傷でロスタイムにピッチへ。試合を終わらせる役割を担った。
監督
ネルシーニョ 6.5
相手の良さを消し、神戸の武器であるカウンターを生かす試合展開に持ち込んで、G大阪戦2連勝を演出した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。