６月８日／19:03／長崎県立／6,342
長崎　１-２　C大阪
前半 ０-１
後半 １-１
得点者／長崎＝永井（90＋２分）　C大阪＝R・サントス（13分）、木本（90＋４分）
 
【採点理由】
ともに動きが重く、プレーのミスも目立ち多くが及第点かそれ以下の出来。そのなかで集中した守備を見せたC大阪の田中がMVP。長崎は守備陣の採点を軒並み厳しくした。
 
【チーム採点】
長崎　５
C大阪　5.5
 
【MAN OF THE MATCH】
田中裕介（C大阪）
 
【長崎｜選手採点】
GK
１　大久保択生　5.5
 
DF
７　李栄直　５（78分OUT）
４　髙杉亮太　5.5
３　趙　民宇　５
 
MF
15　岸田翔平　5.5　
６　前田悠佑　５（86分OUT）
16　田中裕人　６
30　松本大輝　５（HT OUT）
23　梶川諒太　６
18　佐藤洸一　６
 
FW
９　永井　龍　６
 
交代出場
MF
20　中村慶太　６（HT IN）
 
MF
25　北川滉平　－（78分IN）
 
DF
10　養父雄仁　－（86分IN）
 
監督
高木琢也　５
 
【C大阪｜選手採点】
GK
21　キム・ジンヒョン　６
 
DF
５　田中裕介　6.5
14　丸橋祐介　５
15　松田　陸　5.5
23　山下達也　6.5
 
MF
６　ソウザ　６（65分OUT）
18　清原翔平　５
24　山村和也　６
 
FW
８　柿谷曜一朗　６（８分OUT）
９　杉本健勇　5.5
10　ブルーノ・メネゲウ　６（75分OUT）
 
交代出場
FW
11　リカルドサントス　６（69分IN）
 
MF
30　木本恭生　６（65分IN）
 
FW
29　澤上竜二　６（75分IN）
 
監督
大熊　清　５
 
取材・文：藤原裕久（フリーライター）
 
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６月８日／19：03／ベストアメニティスタジアム／2,638人
熊本　５−２　金沢
前半　５−０
後半　０−２
得点者／熊本＝平繁×２（１分・31分）、清武（９分）、キム・テヨン(36分)、黒木（44分）
　　　　金沢＝山藤（49分）、安（78分）
 
【採点理由】
開始直後に先制点を挙げ、31分にもクロスに詰めて２得点した平繁がMOM。２失点したが、守備陣も大量リードの難しい展開をマネジメントして凌いだ。一方の金沢は熊本の出足に後手を踏み、連係した攻撃の形は出せなかった。
 
【チーム採点】
熊本　6.5
金沢　５
 
【MAN OF THE MATCH】
平繁龍一（熊本）
 
【熊本｜選手採点】
GK
30　佐藤昭大　６
 
DF
２　黒木晃平　６
４　園田拓也　６
５　植田龍仁朗　6.5
７　片山奨典　6.5
 
MF
８　高柳一誠　６
14　キムテヨン　5.5
17　岡本賢明　６（64分 OUT）
39　嶋田慎太郎　6.5
 
FW
10　清武功暉　6.5（87分OUT）
11　平繁龍一　７（72分OUT）
 
交代出場
DF
33　薗田　淳　６（64分IN）
 
MF
22　上原拓郎　—　（82分IN）
 
FW
36　巻誠一郎　６（72分IN）
 
監督
清川浩行　７
 
【金沢｜選手採点】
GK
31　原田欽庸　５
 
DF
15　辻尾真二　5.5
３　作田裕次　５
27　廣井友信　５
２　阿渡真也　5.5
 
MF
24　大槻優平　5.5（HT OUT）
７　可児壮隆　5.5（56分OUT）
８　山藤健太　5.5
６　安東　輝　５
 
FW
13　水永翔馬　５
30　山﨑雅人　5.5（79分OUT）
 
交代出場
MF
22　富田康仁　６（56分IN）
 
MF
11　古田寛幸　—（79分IN）
 
FW
９　安　柄俊　６（HT IN）
 
監督
森下仁之　5.5