【スペイン 1-0 チェコ|採点&寸評】攻撃に課題を残すも相手を圧倒したスペイン。殊勲者はVゴールをアシストしたイニエスタ!

カテゴリ:国際大会

山本孔一・井川洋一

2016年06月14日

“フリーロール”のロシツキは守備で貢献。

中盤の底に加わり、身体を張ったディフェンスでチームに貢献したロシツキ。この献身的な働きがなければ、大量失点を喫していた可能性もあった。 (C) Getty Images

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MF
 テオドール・ゲブレ・セラシェ 6(86分OUT
ジョルディ対策として右サイドハーフでプレーし、ハードにタスクをこなした。86分の交代直後にベンチから失点を眺めることに。

10 トマシュ・ロシツキ 6(88分OUT
フリーロールプレーヤーとして自由を与えられ、規律ある振る舞いと身体を張った守備で貢献。不完全なクリアが失点に繋がったのは不運だった。

13 ヤロスラフ・プラシル 5.5
中盤でイニエスタの対応に手を焼いたことで、守備に奔走させられ、得意の左足のキックを繰り出すシーンはほぼ皆無だった。

19 ラディスラフ・クレイチ 
大外のスペースを埋め、攻め上がるファンフランをしっかりとケア。左足で様々な種類の鋭いクロスを上げ、57分のFKでは決定機を演出した。

22 ウラジミール・ダリダ 5.5
本来の攻撃性能を見せる機会は少なかったものの、守備で広範囲をカバーし、鮮やかなボール奪取も見せた。アディショナルタイムのボレーは絶好機だっただけに決めたかった。

FW
トマシュ・ネチド 5.5(75分OUT
ストライカーというよりも、ファーストディフェンダーとして守備に奔走。攻撃時は前線でボールを収めるまではできたが、その後の展開に課題を残した。

交代出場
FW
21 ダビド・ラファタ  5.5(75分IN
逆襲の起点になったシーンも作ったが、時間とサポートが限られる状況で独力での打開を望むのは酷だろう。

MF
18 ジョゼフ・シュラル -86IN
攻撃のアクセント役として期待されたが、チームが投入直後に失点を喫した。
 
MF
15 ダビド・パベルカ -(88分IN
疲労困憊だったロシツキと交代で投入も、何かを見せる時間は残されていなかった。

※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
文:井川洋一
 
 

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