仙台――福森は古巣対戦に燃えたが…
[J1第32節]大分2-0仙台/10月17日/昭和電工ドーム大分
【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
残留を争う同じ境遇の相手に圧倒された。プレッシャーもあっただろうが攻守の切り替えで劣勢になり、攻撃も手詰まりだった。
【仙台|採点・寸評】
GK
27 ヤクブ・スウォビィク 5
1失点目はやむなしだが、2失点目は不用意なファウルでPKを与え、勝負を決定づけてしまった。
DF
3 福森直也 5.5 (62分OUT)
古巣対戦に燃えたが守備の戻りの遅さ、クリアの甘さが目立った。攻撃参加もほとんどなかった。
DF
5 アピアタウィア久 5.5
先制の場面では芝に足をとられる不運はあったが、伊佐に振り切られる場面は他にもあった。
【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
残留を争う同じ境遇の相手に圧倒された。プレッシャーもあっただろうが攻守の切り替えで劣勢になり、攻撃も手詰まりだった。
【仙台|採点・寸評】
GK
27 ヤクブ・スウォビィク 5
1失点目はやむなしだが、2失点目は不用意なファウルでPKを与え、勝負を決定づけてしまった。
DF
3 福森直也 5.5 (62分OUT)
古巣対戦に燃えたが守備の戻りの遅さ、クリアの甘さが目立った。攻撃参加もほとんどなかった。
DF
5 アピアタウィア久 5.5
先制の場面では芝に足をとられる不運はあったが、伊佐に振り切られる場面は他にもあった。
DF
16 吉野恭平 5.5
リードを許してからは前掛かりにならざるを得なかったとはいえ、7本のシュートを打たせたのは守備の統率に欠けた。
DF
25 真瀬拓海 5.5
相手に高い位置を取られ、守備に忙殺。攻撃に参加する場面は少なかった。
MF
8 松下佳貴 5.5 (78分OUT)
攻撃に違いをもたらせず。2失点後に選手を集め、声を掛けて落ち着かせるキャプテンシーを見せたが、結果が伴わずに終わった。
MF
6 上原力也 6
セカンドボールをなかなか拾えず、攻撃を作る時間も回数も少なかった。ただ守備はまずまず。
16 吉野恭平 5.5
リードを許してからは前掛かりにならざるを得なかったとはいえ、7本のシュートを打たせたのは守備の統率に欠けた。
DF
25 真瀬拓海 5.5
相手に高い位置を取られ、守備に忙殺。攻撃に参加する場面は少なかった。
MF
8 松下佳貴 5.5 (78分OUT)
攻撃に違いをもたらせず。2失点後に選手を集め、声を掛けて落ち着かせるキャプテンシーを見せたが、結果が伴わずに終わった。
MF
6 上原力也 6
セカンドボールをなかなか拾えず、攻撃を作る時間も回数も少なかった。ただ守備はまずまず。