先月末のレバークーゼン戦で戦列復帰
MF
南野拓実(リバプール/ENG)
[日本代表成績:31試合・16得点]
W杯予選の出場試合では7戦連続得点中ながら、9月シリーズでは左大腿部の違和感によって出番なく途中離脱した。クラブでは9月21日のカップ戦で復帰すると2ゴールの大活躍。完全復活となるか。
MF
守田英正(サンタ・クララ/POR)
[日本代表成績:9試合・2得点]
9月シリーズに続く招集となった。トルコの名門フェネルバフチェへの移籍の噂もあったが、現状は留まり、シーズン終了まで現所属先で実績を積むことが決まった。今季はここまでリーグ戦でフル出場を続けている。
MF
鎌田大地(フランクフルト/GER)
[日本代表成績:15試合・4得点]
昨季はリーグ戦で5得点・12アシストを記録したが、今季は試練の年に。トップ下で出場機会こそ得ているものの、現時点でゴール・アシストともにゼロ。しかし、攻撃陣をけん引する存在として期待されていることは間違いない。
MF
三好康児(アントワープ/BEL)
[日本代表成績:5試合・2得点]
リーグ5連勝中で2位につける好調のチームで、公式戦8試合連続でスタメン出場を果たすなど、主力としての地位を確立している。22日に行なわれたヘンク戦では、今季リーグ戦初ゴールをマークした。
MF
堂安 律(PSV/NED)
[日本代表成績:21試合・3得点]
今季序盤は、東京五輪参加や負傷の影響で出番がなかったが、9月11日のエールディビジ第4節のAZ戦で初出場を果たすと、いきなり鮮烈なミドルで得点を記録。特大のインパクトを残して以降、徐々に出場機会を増やしている。
南野拓実(リバプール/ENG)
[日本代表成績:31試合・16得点]
W杯予選の出場試合では7戦連続得点中ながら、9月シリーズでは左大腿部の違和感によって出番なく途中離脱した。クラブでは9月21日のカップ戦で復帰すると2ゴールの大活躍。完全復活となるか。
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守田英正(サンタ・クララ/POR)
[日本代表成績:9試合・2得点]
9月シリーズに続く招集となった。トルコの名門フェネルバフチェへの移籍の噂もあったが、現状は留まり、シーズン終了まで現所属先で実績を積むことが決まった。今季はここまでリーグ戦でフル出場を続けている。
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鎌田大地(フランクフルト/GER)
[日本代表成績:15試合・4得点]
昨季はリーグ戦で5得点・12アシストを記録したが、今季は試練の年に。トップ下で出場機会こそ得ているものの、現時点でゴール・アシストともにゼロ。しかし、攻撃陣をけん引する存在として期待されていることは間違いない。
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三好康児(アントワープ/BEL)
[日本代表成績:5試合・2得点]
リーグ5連勝中で2位につける好調のチームで、公式戦8試合連続でスタメン出場を果たすなど、主力としての地位を確立している。22日に行なわれたヘンク戦では、今季リーグ戦初ゴールをマークした。
MF
堂安 律(PSV/NED)
[日本代表成績:21試合・3得点]
今季序盤は、東京五輪参加や負傷の影響で出番がなかったが、9月11日のエールディビジ第4節のAZ戦で初出場を果たすと、いきなり鮮烈なミドルで得点を記録。特大のインパクトを残して以降、徐々に出場機会を増やしている。
MF
田中 碧(デュッセルドルフ/GER)
[日本代表成績:2試合・0得点]
今夏に川崎からドイツ2部のデュッセルドルフへ期限付き移籍した。リーグ戦では5試合連続でスタメンに名を連ね、チームスタイルへの適応に苦しみながらも、中盤で攻撃を牽引。「少しずつ成長していければ」とさらなる進化を誓う。
FW
大迫勇也(神戸)
[日本代表成績:51試合・24得点]
約7年半ぶりにJリーグへ復帰。ここまで6試合に先発出場し、上位対決となった第31節の浦和戦では移籍後初ゴールを挙げた。海外での経験をもとに、早くも新天地で真価を証明し始めている。
FW
オナイウ阿道(トゥールーズ/FRA)
[日本代表成績:2試合・3得点]
追加招集で出番のなかった9月シリーズを挟み、クラブでは4試合連続得点など存在感を放っている。直近3試合はゴールから遠ざかっているが、2トップの一角でレギュラーを張り、重要戦力として奮闘を続けている。
FW
古橋亨梧(セルティック/SCO)
[日本代表成績:8試合・3得点]
序盤戦のゴール量産後、9月7日の中国戦で負傷するも、同30日のEL・レバークーゼン戦で戦列復帰し、追加招集となった。直近のリーグ8節・アバディーン戦ではクロスを胸で押し込み、早くも復調をアピール。公式戦11試合・8得点と抜群の得点感覚を発揮している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】古橋、南野、柴崎らも合流!サウジとの決戦に向けて調整を行なう日本代表を特集!
田中 碧(デュッセルドルフ/GER)
[日本代表成績:2試合・0得点]
今夏に川崎からドイツ2部のデュッセルドルフへ期限付き移籍した。リーグ戦では5試合連続でスタメンに名を連ね、チームスタイルへの適応に苦しみながらも、中盤で攻撃を牽引。「少しずつ成長していければ」とさらなる進化を誓う。
FW
大迫勇也(神戸)
[日本代表成績:51試合・24得点]
約7年半ぶりにJリーグへ復帰。ここまで6試合に先発出場し、上位対決となった第31節の浦和戦では移籍後初ゴールを挙げた。海外での経験をもとに、早くも新天地で真価を証明し始めている。
FW
オナイウ阿道(トゥールーズ/FRA)
[日本代表成績:2試合・3得点]
追加招集で出番のなかった9月シリーズを挟み、クラブでは4試合連続得点など存在感を放っている。直近3試合はゴールから遠ざかっているが、2トップの一角でレギュラーを張り、重要戦力として奮闘を続けている。
FW
古橋亨梧(セルティック/SCO)
[日本代表成績:8試合・3得点]
序盤戦のゴール量産後、9月7日の中国戦で負傷するも、同30日のEL・レバークーゼン戦で戦列復帰し、追加招集となった。直近のリーグ8節・アバディーン戦ではクロスを胸で押し込み、早くも復調をアピール。公式戦11試合・8得点と抜群の得点感覚を発揮している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】古橋、南野、柴崎らも合流!サウジとの決戦に向けて調整を行なう日本代表を特集!